『千紫万紅』
皇室の方でも世の中でもなかなか良いことが無く、心配やら不安に思う事の多いご時世です。気が晴れない日々ですが、秋と言ったら『芸術の秋』です。
高畠華宵展へ行って実際の華宵氏の描いた素晴らしい絵をこの目で見てきまして、改めまして華宵氏の絵に魅了されました。絵を描くのが凄く早かったそうです。こんなに丁重に描いているのに、凄いです。流石カリスマ。
以前にもまとめて載せましたが、今回、写真を撮り直したりしまして、又まとめて載せることにしました。
着物好きな高畠華宵氏が嬉々として描いた着物です。本当に文様等は、細部まで丁重にしっかり描かれており、凄い画力のある人だったのだなと感嘆しながらの画集や図録等を見ております。
画像の順は、季節ごととはしないで、バラバラに載せてしまっておりますが、タイトルや着ている着物や、背景に描かれた花等を見ればおおよそ分かるかと思います。
題名は追々追加します。
『文使い』
『しらべ』
『かげろう』
『しらべ』
『かげろう』
『薫る花』
『磯の唄声』
『初春』
◆ここまでが高畠華宵展に行った時にシロガネ自信が撮影したものです◆
◆以下は画集や図録等から撮影したものです◆
『初島田』
『おとずれ』
『真澄の青空』
『清香』
『かがみ』
『真澄の青空』
『清香』
『かがみ』
『希望』
『文使い』
『赤とんぼ』
『若葉のころ』
『雛まつり』
『薫る花』
『はるのよそおい』
『ばらの園』
『春光をあびて』
『たなばた』
『ばらの園』
『春光をあびて』
『たなばた』
『月見くさ』
『花束』
『かるた取る日よ』
『落葉』
『初夏の装い』
『幻を追ふて』
『女性』
『すがた』
『青い籠』
『真心をこめて』
『あですがた』
『冬の日』
『雪兎』
『かおる微風』
『薫る窓辺』
『雪兎』
『かおる微風』
『薫る窓辺』
『紅葉』
『浅みどり』
『姉・妹』
『五月晴れ』
『すず風』
『そよ風』
『水仙は匂えど』
『水仙は匂えど』
『雛の宵』
『花吹雪』
『菊さく頃』
『薔薇の幻』
『花吹雪』
『菊さく頃』
『薔薇の幻』
『かきつばた』
『夕空』
『ひとみ』
『胸に秘めて』
『暴風雨(あらし)の薔薇)
『ひとみ』
『胸に秘めて』
『暴風雨(あらし)の薔薇)
『かもめの唄』
『新装』
『新装』
『9月』
『春暖』
『ささやく木の葉』
『清楚』
『中秋の庭』
『もみぢ葉』
『よそおい』
『香櫨の夢』
『もみぢ葉』
『よそおい』
『香櫨の夢』
『雁』
『菊の秋』
『かがみ』
『かがみ』
『秋風』
『五月の庭』
『かるた会』
『雪の宵』
『桃色の部屋』
『繪日傘』
『乙女の日』
『しらべ』
『新柳』
『ほほえみ』
『かるた会』
『雪の宵』
『桃色の部屋』
『繪日傘』
『乙女の日』
『しらべ』
『新柳』
『ほほえみ』
『涼風』
『アネモネ』
『芙蓉』
『アネモネ』
『芙蓉』
『落葉』
『追い羽根』
『追い羽根』
『紅梅咲く窓』
『朝顔』
『宵待草』
◆ここよりは『高畠華宵氏の肉筆画』であります◆
『新柳』
『胡蝶のたわむれ』
『桜下美人』
『雁わたる頃』
『文政娘島田』
『雁わたる頃』
『文政娘島田』
『鈴蘭のたより』
『雪路』
『秋色』
『嫁ぐ日近し』
『ひなの宵』
『春を待つ』
『初音』
『花のゆくえ』
『花のゆくえ』
『あじさい娘』
『梅下女性図』
『情炎』
『梅下女性図』
『情炎』
『合わせ鏡』
『梅花娘』