高畠華宵 『嫁ぐ日近し』
~大変申し訳ありません。今回の記事は利用規約に反する部分がありまして、公開できなくなっておりました。
急遽記事を手直しをしまして、公開しました。ご迷惑をお掛けしました~
公開停止になってしまったシロガネから皆さまへ、ブログやコメントそしてヤフー等は・・・・
「“あくまで常識の範囲内„で言葉を選んで」
「書いて送りましょう!!」
「特に10月2日からより一層、注意が必要となったようですよ。何故?どうして?2日からなのかは“空気を„読んで察して下さいね!」
「空気を読んで察してゆかないと・・・・折角書いた文章が」
「伝えられなくなりますよ!」
以上です。記事をかくうえで、自分なりに気を付けていたのですが、このようなことになりまして、申し訳ありません。せっかく多くの方々から『いいね👍』と押して下さったのに、重ね重ねお詫び致します。
~まだまだ書きかけ状態での公開です。追々書き加え等致します~
記事の更新が遅れて申し訳ありません。さて、宮内庁から1日に眞子内親王のご結婚が正式に決まったと発表されましたが、同時に世間が驚くような姫宮のご病気も伝えられました。
どうして同時にこのような長年患われているご病気の発表が行われたのでしょうか?それは・・・・
姫宮の病について、ネットのコメントを読みますと、かつて皇后陛下が『適応障害』という初めて聞く病(やまい)が伝えられた時に、当時の人たちが、当時の東宮妃殿下だった雅子様を批判した時とそっくり同じだなと、思っております。
・・・・・最初この病のことを知った時に単にマルンチブルーかな~~と思っておりました。だってそれは当然でしょう。いざ結婚を間近に迫ってくれば、色々と思い悩んだり、新たな生活、ましてや外国での生活となれば、その現実という不安感に襲われ、心身が不安定になるのは、ごく自然なことです。
・・・・・最初この病のことを知った時に単にマルンチブルーかな~~と思っておりました。だってそれは当然でしょう。いざ結婚を間近に迫ってくれば、色々と思い悩んだり、新たな生活、ましてや外国での生活となれば、その現実という不安感に襲われ、心身が不安定になるのは、ごく自然なことです。
島成園 『重陽・9月(美人十二カ月より)』
ましてやこれだけ、世間を騒がせれば尚更です。強い不安感に襲われて、そら恐ろしくなられるのは、人として当然です。しかしそうでもないようで・・・・。
橘小夢 『蝶々夫人』
・・・・申し訳ありません。姫宮を“暖かく見守る„ことは出来ません。
そんな事をしたらこちらの方も、我慢というか、ストレスが溜まって心の病になってしまいます。それくらい今回の結婚は見ている側の精神的な負担は大きいのです。
姫宮本人は、それを何処まで自覚なさっているかは、分かりかねますが、国難というべき、日本の有り様をキチンとよく全体を見てご覧になって頂きたかったです。
◆うらみちお兄さん◆の・・・・・右左マンから教えてもらいましょうねっ!!
「右左マーン!!」
「ハーーイ」
「人生には迷わず一直線に進む事も、時には大事」
・・・・相変わらず目が死んでいる裏道お兄さん
「だけど、見切り発車からの後悔は、一発で人が立ち直れないほどのダメージを与えてくるからねっ!」
「大切な選択をするときには必ず、右!・左!の、確認をしようねっ!」
「右・左マンだっよ!」
「さ~~て信号の分からない子はどこかな~~」
(人生の“危険な選択„をされる方はどなたでしょうねっ!)
「もう心配しなくて大丈夫だよ~~」
目が死んでいる裏道お兄さん
「右・左マンがよ~~く教えてあげるからねっ!」
「まずは“青„」
「これは進んでもいいという合図だけど、今のこのご時世、安心は出来ないよ~~どこからともなく誰かが、傍若無人に突っ込んで来ることもあるから十分に、右・左の確認をしようねっ!」
「人生においても、危険運転をする人は必ずいるけど、そういう人の道を正そうとしても、怪我するだけだからねっ!」
「善意や親切心は受け取れる状態の相手だけに使うようにしようねっ!」
「そして黄色!」
「青がピカピカする時も、黄色も同じでこれは、“止まれ„だよ~~!」
☆「注意しながらの“進め„は、間違いだからねっ!」
「生きていくと、どんどん一年の体感は短くなるし、誰でも急いでしまうものだけど~~」
(例えば三十路になる前に・・・・!という強い思いで解決しなければならない問題を放置して、結婚しようとされる方とか・・・・)
「必ず、止まらなければならない時や、引き返さなければならない時があって、そういうタイミングを無理に進もうとしても、長い目でみると前には、絶対に進んではいないからねっ!」
「最後は赤!」
「これは何が何でも、止まれだよ!一瞬の誤った判断が取り返しのつかない事態になってしまうからねっ!」
(娘の結婚が、将来どれ程の事態を招いてしまうか分かっていながら、“憲法„と本人の“意志の尊重„という言葉に囚われて、判断力を鈍らせてしまわれている某両殿下・・・・ことに夫君殿下の方です)
「もし、赤信号で、周りの人達が一斉に歩みだしても、強い意思で立ち止まるんだよ~~!声が大きいだけの片寄った思想に流されて、考えることを放棄した、かいがいに呑み込まれないで欲しい~~!!」
(『姫宮には、“不幸になる権利があるのです!„』とか、『日本人はK氏が好きなのです!』とか何とか・・・・)
「右・左マンからは以上だよ~~」
「良い子の皆が、これからの歩みが、無事故であることを、祈っているよーーー!!」
・・・・・シロガネは、只・・・・心身の病を抱えたうえ危険信号である、赤丸出しの男と結婚される姫宮を腹が立ったり又、心配しているだけなのです。
そして何よりも、将来天皇となられる、皇嗣若宮殿下。今年で成人を迎えられる、敬宮殿下。お若い宮様方の歩まれる『道』が“無事故„であるよう、日々祈っております。只それだけです。
高畠華宵 『菊さく頃』
令和の皇室が只只ひたすら安かれと祈っております。皇室が国民に日々安かれと神様に祈っているのでなく、国民の方が、神様に皇室が日々平安であるように祈るのが、現在の在り方なのです。
上皇后陛下がかつて、
「皇室は祈りでありたい」
そう仰いましたが、正に的を得たお言葉であったと実感として、思っています。
・・・・今回のご結婚では、実(まこと)に宮内庁の職員方の苦労をお察しします。お仕えするのが務めとはいえことに今回の出来事に関わった人達はさぞや大変であったでしょう。
「まぁイロイロと鍛えられておりますから・・・・・」
国難というべき、コロナ状況下で多くの国民は相当なストレスを抱えています。昨年から自殺する人、心身に変調をきたす人、会社が倒産して普通に暮らしていた人が、路上生活をすることとなり、何をどうしたらいいか、生活保護を受けることも分からない人たちもいると、言います。大きく運命が変わった人達が沢山います。
その状況下のなかで、自分本位の生き方をされる姫宮に誰が、共感出来るでしょうか?姫宮は頑固にご自分の意思を貫いて、皇室の方しか、出来ないやり方で、行動なさっているしか見受けられません。
高畠華宵 『情炎』
姫宮
「この鳥籠同然の塀を乗り越えれば、私は自由になれる」
「あと少し、あと少しで私は自由よ。自由な国で自由に生きられる、愛するKと一緒に過ごすことが出来る!」
・・・・そしてニューヨークへと。
橘小夢 『唐人お吉』
そんな自由を履き違えている、姫宮と、それを容認している皇室に、シロガネは厳しい目で見ております。
シロガネの着物の会社だって大きいですが、雇用調整助成金を受けて時間短縮等して何とか存続していますし、仕事も何年も前からあったりなかったり波があり、ホントに大変な状況が続いている有り様なのです。・・・・紙一重ということなのでしょうが、それでも必死に頑張っております。
持参金辞退も同じく自分本位だなと見ております。確かに持参金のことは批判を受けてはいましたし、シロガネも批判しておりました。
しかし、心の病が完治しないママ、ニューヨークへ行って、心療内科に通われた時にキチンと保険等が利くのか、良い先生なら、当然治療費も高額になるでしょう。
慣れない地でろくに一緒に暮らしたことのない夫と共に暮らして大丈夫なのだろうかと、大変心配しております。シロガネは姫宮に対して腹が立ったり心配したり色々です。
伊藤小波 『つづきもの』
そしてこんな風に辞退なさったら、これから先の皇族の姫宮方はどうなるのでしょう。眞子内親王はそれで救われても、後の方は精神的な負担になってしまうのではないでしょうか?他の姫宮方は少なくとも元皇族としての品位ある暮らしをするように心掛けてゆくでしょう。
“人の道は心にあり 人の心は行いにあり„
その為に先立つものは、お金です。
進撃の巨人のエレン・イェーガーの名言
それを夫の収入だけでは、出来ないでしょうし、夫に金銭的に依存しては、なりません。持参金はご自分の立場を守るものであるのですから。
小室K氏は、実際に姫宮のことをどう思っているのでしょうか??何となく男性目線でみますと、K氏って○○好き?なのかな~~~と。
「はぁ⤵️💢」
◆うらみちお兄さん◆で超人気者・木角半兵衛(きかく・はんべい)
「(何言ってんだー⤵️)出るとこ出るかーー!ごらーーー!!!💢💢💢はぁ~💢なに、ごちゃごちゃ言って~~!」
超人気者木角さん
「あぁ⤵️糞野郎が~~!頭蓋骨勝ち割って、シチュー作ってやりて~~💢💢💢糞が💢」
(アハハハーー!!(・・;)シロガネ不敬罪!!)
K氏の美的基準に見事にドンピシャな○○な姫宮。理想そのままの姫宮に出会ったのが、全ての始まりであり、それ以外の何の野心もなかった・・・・・と。
もし、本当であったら、遥かに健全でマトモであると、シロガネはそう思っております!!もう、皇室特権とか、忖度とか、金銭問題等のような“どろどろ„よりもずっと爽やかで清々しいです。
小室圭氏は間違いなく○○好きなのです。そして自分の母親も同じく大好きなのです。そこに邪(よこしま)な思いはないのです。
ハイ!そうです!間違いありません!!
もう・・・・そう思わないと・・・・救いがありません。
目が死んでいる裏道お兄さん
ホントに救いが・・・・欲しいです。ただ・・・・それだけです。
・・・・小室氏が大学に入学した時に運命の人が目の前に現れたのです。
「ご機嫌よう」
自分が思い描いていた理想的な○○な姫宮であったのです!きっとそうです!!純粋な煩悩故の思いからなのです!!!
以前から妄想して思い描いていた理想的な○○・・・・その理想通りの姫宮に初めて会った時から、姫宮にぞっこんに惚れ込んでしまった小室氏。
何としてでもこの宮様を!!という燃え上がる情熱から、
就職もしていないうちから、ある日の夜、月明かりにに照らされるなか○○を曝している麗しき姫宮を見て、
“乳房おさえ 神秘のとばり そとりけぬ ここなる花の 紅ぞ濃き„
dy与謝野晶子
小室氏は
「将来結婚しましょう。それに宮様のふくよかな○○の何がいけないのです」
そう言って、理想そのままの○○の姫宮を何としてもゲットしようと爆進。男女の契りをして益々その想いは強くなります。
お歯黒で口吸い・・・・(どんな味や匂いがしたのだろう)こちらのお歯黒キッスの絵は、後白河法皇が制作させたという、やんごとなき姫宮と武士の禁断の情体を描いた秘宝絵巻。その名を・・・・
◆小柴垣草子絵巻◆(幾つかの模写も伝えられております)と言います。
お歯黒というのは、かつて既婚女性が歯に塗った文字通りの黒い歯です。酒や茶に鉄屑を入れて発酵させた液体を歯に塗るのです。
小早川清 『お歯黒』
匂いは・・・・“猫の糞みたいな匂い„だそうです。
◆ふしぎの国のバード◆8巻より。
(コメントを送って下さったアールさんのご教示から直ぐに分かりました。ありがとうございました)
・・・・幾つかの見過ごすことの出来ない“問題„が世の中に知られて、二人の結婚に反対の声が・・・・。
余りに世間のバッシングが強く、一般人である圭氏のことを一番に心配して、姫宮から幾度か別れを言い出されても・・・・・
「もっと・・・・○○してくれると・・・・」
その健全な、煩悩・煩悩・煩悩な一念で断固拒否。真剣な(○○の)思いに、身も心もほだされた姫宮は小室氏の熱い思いを完全に受け入れられたのです。
高畠華宵 『ひとみ』
姫宮
「ええ、そうなの」
姫宮
「ふくよかな○○は私のコンプレックスだったのよ。とても肩は凝るし周りの男性の穢れた好奇な目線で見られているのが、精神的に苦痛だった・・・・」
「ふくよかな○○は私のコンプレックスだったのよ。とても肩は凝るし周りの男性の穢れた好奇な目線で見られているのが、精神的に苦痛だった・・・・」
「でもKはそんな苦痛の元だったわたくしの○○を真っ正面から称賛してくれたの。そんな男性初めてだったの」
姫宮
「何て正直な人なのかしら。そう言われて私自身どれ程救われたことか・・・・・」
高畠華宵 『いでゆの秋』
誰だって自分のコンプレックスな所を肯定して誉めて貰ったら嬉しいものです。
姫宮と小室氏は・・・・“清らかな煩悩„の果てに、とうとうこの日を迎えてたのでした。眞子内親王はもうすぐ、眞子夫人になられるのですね。
当時ワイセツか官能かで話題となった◆エマニエル夫人◆外交官の若妻が奔放な性に目覚めて大人の女性へと成長するのです。原作ではエマニエル夫人はグラマーなアジア女性という設定になっております。
グラマーなアジア人女性・・・・。
主演を演じたシルビア・クリステルは当時二十歳でした。
シルビア・クリステルの自伝にはエマニエル夫人を演じる複雑な心中が吐露されています。
映画の撮影中に段々エマニエル夫人と同じく成長していったのです。
その映画はフランスでもヒットし、そして・・・・
当時日本で公開されたとき、女性たちの圧倒的な支持をうけました。世界でもこの現象は日本だけということです。
当時映画を観た、マダム方。
話はそれましたが、来月には眞子夫人と呼ばれるのですね。
市川房枝氏
「やっぱり男に頼っちゃいかん、夫に頼っちゃいかん」
市川氏の有名な名言
「私は最近の女性たちに『権利の上に眠るな』ということを言いたいと思います。権利があってもそれを使わなければ、無いことと同じになってしまい、それがなくなってしまうのです」
夫人になられた後、姫宮はキチンと自立出来るのでしょうか?
高畠華宵画