高畠華宵篇、其の3です。よもやよもや其の3迄続くとは思ってもみませんでした。もう、あらかた華宵先生の描いた美しい色彩の着物の絵は載せたつもりでしたが、又それなりに先生が、描いた絵が集まりましたので、載せてゆきますが、以前に載せたとのも混ざっております。
『雛の客』
『春光』
『古城の春』
『若草』
『青葉の庭』
『わらび』
『さらば故郷』
『京の春』
『草もゆる野辺』
『春日(しゅんび)』
『五月晴』
『かきつばた』
『あやめ』
『白百合咲く頃』
『おとめ』
『おとめ』
『初夏の風』
『涼しき宵』
『ほたる』
『夏ほがらか』
『青すだれ』
『松風』
『はつあき』
『庭の秋』
『朝露』
『浜辺の少女』
『さくらんぼ』
『初秋の庭』
『あわれ知る秋』
『月夜のマンドリン』
『夕月』
『菊咲く日』
『娘時代』
『落ち葉の帰り路』
『かえり路』
『少女新スタイル』
『懐かしき聲』
『ひとり』
『古城の花』
『初雪』
『欄によりて』
『初島田』
『若水』
『嫁ぐ日』
『のどかなる日』
『檜扇』
『素足のたもと』
『優しき兄』
『江戸の男』
『戦いの後』
『決意』
『若葉の頃』
『杜鵑(とけん)一声)
『時鳥』
『雨中の銃声』
『鮭の恋』
『蛍』
『涼風』
『秋思う』
『ちよがみ』
『月下の小勇士』
『むすめ』
『鞍馬の秋』
『月光秘曲』
『鏡の行方』
『主税奮戦』
『血吹雪』
『我れ勝てり』
『手まり』