ぎりぎり、間に合いました

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

昨日長男が、車の免許に合格しました。
学校の卒業式や、その他もろもろの事情があり合宿に行くこともできず、
地元の自動車学校にもぐりこみ、１ヶ月かかりぎりぎり滑り込みです。

車はもう来ていました



試験に落ちていれば、今日も試験を受けなくてはいけなかったのですが、
合格してくれたので、今日は長岡に早めに出発できます。

４月から我が家では、妻と長男の２人が新たなスタートになりました。

子どもは大学に行ってしまうと、もう盆や正月に会うくらいになります。
夏休みや冬休みもありますが、一緒に暮らすと言うよりもお客さんになります。



いつの時代にもあったことでしょうが、
親離れ子離れがうまくいかず悩んでいる家庭はあるようです。
昨日も２０歳を過ぎた娘が、
男性と親の知らない間にアパートを借り一緒に暮らし始め、
悩んでいると言う話がありました。

大体いくら話しても、相手が望むことと反対のことを言っていますので、
話せば話せほど嫌われてしまいます。逆のことをしているんですね。

夫婦親子であっても、相手を肯定するところをからスタートすれば
感情的にならずに、いい関係を保つことができます。

ほとんど逆のことをしています。



相手を認める・・・共感するところから、
良い人間関係を作り出すことができるのです。
でもなかなかできません。
これができれば、夫婦円満、家庭円満、職場円満、顧客との人間関係も円満、
人間関係は全てうまくいき始めます。

人はみんな自分のことを認めてもらいたい、尊敬してもらいたいと思っています。
同情なんかいらない、頑張っていることを認めて欲しいのです。

あなたもこの法則を、全部にいつも使うことができれば、人間関係の達人になれます。

四月になり、寒い中にも春が感じられます。



ふきのとうに、ミツバチが集まってきています

新たな土台作りのスタートです。

油断せず、あわてず、最短で、最速で前進したいと思います。

中国の日本開放工作（１９７２年８月５日『国民新聞』）
「中国共産党の日本解放の当面の基本戦略は、
日本が現在保有している国力の全てをわが党の支配下に置き、
わが党の世界開放戦に奉仕せしめることにある」

日本の平和開放は、以下の三段階を経て達成する。

第一期目標
わが国（中国）との国交正常化

第二期目標
民主連合政府の形成

第三期目標
日本人民民主共和国の樹立・・・天皇を戦犯の首魁として死刑

現在、第二目標を達成しました。

第三目標が達成されたら、日本はチベットと同じになります。

新潟、名古屋での中国の土地買収は、日本支配を見すえて行っています。
日本は、他国の文明を取り入れながら独自の文化を保ってきました。
しかし今、日本は、初めて中国に占領される方向に、自らが選び進みつつあります。
あなたは、本当にそれでいいのですか？

チベットの現状を見てください。
なぜ、ダライラマは、亡命しているのでしょうか？
ウイグルで、何が起きているか知っていますか？

共産党、共産主義には、『粛清』がいつも付きまとっています。
あなたは、日本を密告と粛清の国にしたいと思いますか？
今の国民の選択は、そちらになっています。
マスコミのせいだ、と言っても解決しません。
踊らされた、国民一人ひとりの責任です。

サクラのつぼみです



あと、２０日過ぎには咲き始めます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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