家を浄化する

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

世の中の流れがどうなっているのか、予測不能な部分もありますが、
大企業ほど厳しい状況にあるようです。
維持していくことだけで、精一杯になっている面があります。

それに、行き過ぎた『仕分け』『コストカット』が逆に競争力、
融通をなくし苦境に陥っていると言う逆効果を生んでいます。

しかし、一度決めた方向性を、批判を恐れますので変えることはできません。


テレビから出てくるマイナスのエネルギーを、飛ばしてください



イライラがなくなり、家の居心地が良くなります

中国の工作にまんまと乗って、
日中国交正常化に踏み切って４０年になりますが、
結果的に日本が苦しくなっただけ。

政府も企業も、にっちもさっちも行かなくなりました。

福沢諭吉先生の『学問のススメ』で、近代国家に変身したものを、
わざわざ『ゆとり教育』と言う国力を低下させる政策をとり、
２０年後ようやく戻そうとしています。

志の低い人間が、要職につくとろくなことをしません。

つけているだけで、優しい表情に変わります



表情が変わると、相手の態度も変わり仕事もうまく行きます
自分が変われば、環境が変わる・・・法則です


しかし、その場の空気に流されてしまう国民性でしょうか、
人間の心理でしょうか、群れていたい要求があるのでしょうか？

共産主義や、北欧の行き過ぎた社会保障は、
進化を止め停滞と怠惰を生みます。

人間に必要なのは、結果の平等ではありません。
機会、チャンスの平等です。

一生懸命働いても、働かなくても同じ結果なら頑張る人間はいなくなります。
それが、１００年間の共産主義の実験結果です。
旧ソ連を見ると、広い国土を持っていました。
しかし、その国土を守り、民族紛争などを押さえ込む軍事力を維持するために、
どれほどの軍事費を使ったのか。

もしそれをしなくて良ければ、もっと経済的に繁栄していたのではないでしょうか。

日本はその真逆で、アメリカの勧めがあったにもかかわらず、
故吉田茂氏が憲法の改正をせず、経済のみに予算を使ってきました。

その結果、経済的に豊かになりました。
しかし、国連の常任理事国になることが出来ないばかりでなく、
中国の侵略、北朝鮮の拉致問題を解決できません。

政府の中でもようやく、軍事力の大切さと日本がおかれている立場に、
気がつき始めた人間がいるようです。

中国は、軍事力による覇権、領土の拡大を進めています。
しかし、それをやっても豊にならないことは、歴史が証明しています。
中国でも、自由経済を求める動きが始まり、
それと民族運動が重なったとき、自由化の波が抑えられなくなるのでしょう。

まともな人間であったら今の状況では、
政治家や防衛省、外務省の官僚など夜眠れないはずです。
冷や汗をかき、何度も目が覚めゆっくり眠れないはずです。
日本は国防の問題で、それくらい緊迫した状況下に追い込まれています。

私にできることは、マイナスのエネルギーを減らすブレスレットや、
風水鏡を供給することくらいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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