マヤ暦の終わりと地球

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２０１２年１２月２３日マヤ暦がの終わります。


体のバランスを良くしてくれるお守り



足が引っかからなくなります


地球は周波数を出していて、その周波数は７．８ヘルツだそうです。
７．８ヘルツの周波数は、アルファー波とシーター波の境目に当たるといわれています。
この周波数は、人間の体の周波数と一致し、
低周波治療器などに使用されており、以外に身近なところにあります。

地球の周波数は、発見者の名前から「シューマン共振」と呼ばれています。
地球の周波数が、年々高くなってきていることが、測定結果で分かりました。
1984年　　　の観測「シューマン共振」　7.8ヘルツ
1993年　　　の観測「シューマン共振」　8.6ヘルツ
199７年１月の観測「シューマン共振」10.1ヘルツ
199７年8月の観測「「シューマン共振」12.9ヘルツ
2001年　　　の観測「シューマン共振」13.0ヘルツ
2003年2月の観測「「シューマン共振」13.1ヘルツ
2012年の観測予測「シューマン共振」21.0ヘルツになると予測されている

一説によると、人間や動物の行動、精神に
地球の周波数の変化が、大きな影響を与えていると言われています。

あなたも脳波には、アルファー波、ベーター波、シーター波があると
聞いたことがあると思います。

脳波と周波数の関係について、以下のように報告されています。

７．４～８ヘルツは、瞑想状態になる（シーター波）
8～13ヘルツでは、リラックスした状態になる（アルファー波）
14～20ヘルツでは、イライラ、クヨクヨしやすくなる（ベーター波）
特に18ヘルツでは、イライラや不安が大きくなる
20～32.5ヘルツでは、執着、怒り、悲しみが出やすくなる

といわれていますが、社会の変化が早くなりストレスの影響が肉体面にも、
精神面にも出ているようです。


人間関係を調和するブレスレットです




引きこもり、うつ、いじめ、離婚、
雇用条件の変化など社会全体が不安を作り出す方向へ動いているように見えます。
７．８ヘルツは、地球だけでなく、宇宙の周波数と一致しているといいます。

そのキーワードは、『愛』『進歩』『調和』だそうです。
銀河系にある高エネルギーの光子の帯である、
フォトンベルトに太陽系が入り、温暖化が進んでいます。

マヤ暦の終わりには、完全突入して
２０００年間はその状態が続くといわれています。

弱い電子レンジに地球が入った状態になり、
地球の中心温度が上昇し異常気象や火山活動、地震が頻発しています。

これらがもっと深刻化すると言われているそうです。

私にできることは、自分の状態を７．８ヘルツに近づけることです。
そして、望む方には、ブレスレットや風水鏡でお手伝いすることです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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