無罪と言うより無実？

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

小沢一郎氏の判決が出ましたね。
無罪。


邪気を追い払え



凹面鏡で、空間が別世界に変わります


日本を守ってどこが悪い

都民の９０パーセントが尖閣諸島購入に賛成

空気が読めない政治家や官僚とマスコミ。
それに洗脳された、国民。
あなたは、そうではないですよね。


記載ミスだけで有罪になることは、
普通法律上ありえないことといわれています。
背後にあるのは、国際的パワーバランスと権力闘争と
利益誘導が絡み合っての結果です。
最初から、こじつけでしたので黒ではありません。
ただいま情勢が変わってきたようです。
小沢一郎氏が復権すれば、現、前首相へのリベンジが始まります。
民主党は割れます。

あなたは、なぜ小沢一郎氏が無実の罪に陥れられたか分かりますか？

今回の一連の顛末は、ロッキード事件と共通しています。
故田中角栄氏が有罪になりましたが、
小沢一郎氏は無罪になったただその違いだけです。
それは、小沢一郎氏をもう一度利用しようとしている、
見えない力が動いたと言うことになります。
予測されることは、今の総理、民主党に対して
『いい加減にしろ』と動き出したと推測できます。
故田中角栄氏の時にはそうはなりませんでした。

ターニングポイントですが、
故田中角栄氏のときは、日中国交正常化が起点になっています。
そして小沢一郎氏は、１９０名で中国を表敬訪問したときです。

そこから全ては、変わり始めました。
その後、小沢氏も支配下になったときの中国の恐ろしさに、
気付いてくれていればと願っています。

世界は、中国の覇権主義に気付いて、包囲網を作り始めています。
ベトナムでさえ中国と国境の問題で対峙しています。
自国を守ろうと必死になっています。

去年洪水で日系企業が打撃を受けたタイでも、
タクシ派と現政権が争い続けています。
タクシン派に資金を提供しているのが中国です。
他国に中国工作員を送り込み、対立を作り出し入り込む。
手口は沖縄も日本も同じです。
していることは、仲たがいをさせると言う、悪魔の手口です。
決して天使ではありません。

酒を飲ませ、女を近づけ動画を撮り、
金で縛り脅し言うことを聞かせるのがやり方です。

いい加減に、日本の財界は目覚めなくてはいけません。
中国に行って、商売がうまくいっている企業はほとんどありません。
唯一、中国で生産して国内で高く売る商売だけは成り立っていますが、
中国は巨大なマーケットになると言う、
うその言葉を信じて進出した企業は、ほとんど失敗しています。

最初から分かっていました。
中国共産党が解体されない限り、
自由主義のようなマーケットには絶対なりません。

大企業、老舗、師・士がつく職業の方々、
お坊さんが日中国交正常化を境に倫理、
道徳、善悪の区別をなくしてしまいました。
その影響が、一般人に及んでいます。

見事な日本解体工作です。

　朝日新聞の歌

九字で悪を粉砕

臨兵闘者 皆陣列在前
読みはりん・ぴょう（びょう）・とう・しゃ（じゃ）
・かい・じん・れつ・ざい・ぜん。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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