エイーブル店主のブログ

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インド人もびっくり

2012年08月02日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

男子体操の内村選手、
ようやく実力を発揮してくれました。
苦しかったと思いますが、
そのプレッシャーを跳ね返しがんばったと思います。
おめでとうございます!

ロンドンオリンピックの開会式で、
厳重なセキュリテイをかいくぐり、
ちゃっかりインドの入場行進に紛れ込んだ女性がいました。
コスチュームも何を考えてのものなのか?

インド人もびっくり

27日(日本時間28日)に行われたロンドン五輪開会式で、入場行進したインド選手団の中に、全く無関係の謎の女性が紛れ込んでいたことが29日、分かった。関係者だと思い込んでいたインド選手団は「恥ずべきこと」と憤り、大会組織委員会に謝罪を要求。過去のテロの教訓から厳重な警備態勢を敷いていたはずが、ずさんさが相次いで発覚し、セキュリティー面の不安を露呈させた。

 女性は、選手たちと異なる赤色の上着と青いズボン姿。選手たちがインドの伝統的な衣装のターバンやサリーを着用して歩く中、異彩を放つ格好ながら堂々とした態度。選手団の先頭付近で、観客の声援に笑顔で手を振って応えるなど、場に溶け込んでいる様子が映像で確認できる。

 29日付の印紙「タイムズ・オブ・インディア」によると選手団は女性が大会関係者だと思い込んでいたが、同紙などによると女性はIDカードも着用していなかったという。選手団を統括する責任者は「世界中の人々が注目する前で恥をかかされた」と、英国側に説明を求める意向を示した。


内政干渉に、屈してはいけないし、日本を中国に組み入れようとする工作を許してはいけません。
防衛白書に「強烈な不満」=日本は軍備拡充と批判―中国
時事通信 8月1日(水)5時34分配信
 【北京時事】中国外務省の洪磊・副報道局長は31日深夜、日本の2012年版防衛白書が、中国軍の急激な軍備増強に関連して「党指導部との関係が複雑化している」などと懸念を示したことを受け談話を発表、「強烈な不満」を表明し、日本側に抗議したことを明らかにした。
 洪副局長は「言われなき非難で、中国の内部問題もいろいろと取り沙汰している」と批判。その上で「近年、日本はさまざまな口実で絶えず軍備を拡充、軍事同盟を強化し、地域の安全保障問題でゴタゴタを巻き起こし、地域諸国や国際社会の関心を呼んだ」と不快感を示した。


勝ちさえすれば何でも良いわけではありません。
残念ながら昨日の柔道では、
中国人の選手が日本の多知本選手のひじに怪我を負わせました。
日本では絶対に行わない危険な業を、
韓国と中国では日本人に対して仕掛けてきます。
悪意そのものを感じます。

日本人はもっとその悪意を感じ取り、
復讐するとかではなく警戒をしなくてはいけません。
酔っ払って浮かれて、平和ボケした頭で
『そんなこともある』といった認識では危険です。

人を貶める策略をしているということは、
国を貶める策略も当然行うということです。

やくざの取り締まりだけでなく、
やくざ犯罪国家の工作員の取り締まりも本格的に行うべきです。
もちろん売国奴の犯罪も見逃してはいけないですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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