エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

ピンチの後にチャンスあり

2012年08月19日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

物事には常に、相反するに面性があります。
今高校野球が甲子園で行われていますが、
ピンチをしのいだ後に
チャンスがやってくることが良くあることで、
逆にチャンスを逃した後に、
ピンチを招き失点してしまうこともよく見られます。

今起こっている事柄に対し、
どのように取り組むかによってプラスにしたり、
マイナスになったり結果が変化すると言うことです。
どちらにも転ぶ可能性があります。
ただし、先見の明と行動が伴わなければ、
良い結果を導くことは不可能でしょう。

ここで勘違いすることがあるのですが、
チャレンジする行動と結果を出す行動では
明らかに違いがあります。
おそらく実績を出した人間が、
自分自身の考えでチャレンジする場合、
結果は出しにくいと思います。
実績を出した人間が、メンター、コーチなどの力を借り
一層厳しい鍛錬のなかに身を置いたとき、
結果を出すことはできるはずです。

すべての事柄には、原因があって
それに見合った結果が与えられることになっています。

私の場合、自分のことが客観的に見ることができないために、
分からないだけでした。
望む結果から逆算して、
いま何をするかを決め行動すると言うことが、
先見性になるでしょう。

韓国の大統領が、自己の保身のみで行動しているとすれば、
国民にとっては非常に不幸なことです。
日本と対決姿勢をとり続ければ、
中国の思う壺であり
再び中国の支配下に置かれることになるでしょう。

日本も、増税が成立し、
大企業の倒産が雪崩現象となることが確実になってきました。
70年周期説にぴったり当てはまる形で、進行しています。

新しい日本の経済体制、国の体制が生まれる方向になります。
竹島と尖閣の問題により、
政府、政治家と官僚とマスコミの信用はゼロになりつつあり、
国民が外交問題に関心を持ち国防を意識し始め、
真剣に考えるきっかけを作りました。

また、消費税法案により、大企業の倫理、
株式会社の倫理が崩れ、従業員の幸福、
社会貢献の理念の起業が台頭します。

新しい時代の幕開けが近づきました。

国を滅ぼそうとする愚かな人間がいて、
新しい国家へ生まれ変わることが
出来るようになっているのですね。
それが民主党の議員の役割と
言ってしまえばそれまでですが、国賊は国賊です。

チャンスを逃がさず物にし、
ピンチには被害を最小に抑えることが、
負けないための方法になるでしょう。

今国会中の解散目指し 不信任案の提出検討 自民
テレビ朝日系(ANN) 8月19日(日)1時27分配信
 自民党の谷垣総裁は、野田政権を今国会で解散に追い込むため、衆議院での内閣不信任案提出などを検討する考えを示しました。

 自民党・谷垣総裁:「9月8日まで会期がある。その辺の政権の出方というものを見極めながら、我々も(内閣)不信任案や問責決議案をどう使うかということも念頭に置き、考えなければならない」
 そして、谷垣総裁は、尖閣諸島に香港の活動家が上陸した問題や韓国の李明博大統領の竹島上陸などについて、「周りから甘くみられている。もはや民主党政権では外交を立て直すことは不可能だろう」と指摘しました。また、国政進出を目指す大阪維新の会など第3極に関しては、「選挙の直前に、にわかに人を集めてやるような政党に過度な期待をすると必ずしっぺ返しがある」とけん制しました。
最終更新:8月19日(日)8時1分

竹島、引けない韓国 「反日」暴走の恐れ
産経新聞 8月18日(土)7時55分配信
 【ソウル=加藤達也】竹島(韓国名・独島)の領有問題をめぐり日本政府が求めた国際司法裁判所(ICJ)への共同付託案を韓国政府は拒否した。歴代大統領としては初の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸は当初、「歴史的業績」として支持する声も多かった。しかし、李大統領はその後も「日本の影響力も以前とは違う」と発言したり、天皇陛下の訪韓に関し独立運動の死者への「心からの謝罪」を要求したりと外交非礼を重ねた。

 日本側がICJへの提訴も辞さない構えを取ると、韓国側はようやく事態の沈静化に動いた。青瓦台(大統領府)は大統領発言に対する日本側の理解には「誤解がある」「説明する用意がある」などとしてきたが日本側は提訴方針を変えなかった。

 日韓関係の悪化は、経済や文化交流などを含め泥沼化する恐れがある。韓国政府も経済や安保協力などで日本との友好関係が外交的に重要だという認識はあるが、“反日”に火が付くと制御が難しい国民感情の高まりから、引くに引けない状況だ。

 韓国メディアも「対立の原因は日本」との基本線は変えていないものの「李大統領の洗練されていない言葉には問題がある」(中央日報)、「行き過ぎではないか」(東亜日報)などと、関係悪化の回避を模索すべきだとする雰囲気が出始めている。

 李大統領の言動をめぐり、16日には大統領選への出馬を表明している与党セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)氏の側近、崔●煥(チェ・ギョンファン)国会議員が「李大統領はポピュリズムに走っている」と発言。崔氏は「(朴氏に)直接見解を聞いていないが、常識的にはそう(自らと同じ見解)だろう」と述べており、日韓間に大きな亀裂を起こした李大統領の言動は韓国政界でも問題視されている。

 ●=日の下に火

日本はアメリカの金ずるとして、
ここしばらくは一生懸命努力しないといけません。
そのためにも、景気回復が必要なのです。
日本からお金が回らなくなれば、
アメリカは中国とすぐに同盟を結ぶでしょう。
国と国であっても、
金の切れ目が縁の切れ目になるのは明らかです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。

(このブログのマイナスエネルギー消去×無限)→(このブログの波動)
(このブログのプラスエネルギー増幅×無限)→(このブログの波動)
(このブログを見た人のプラスエネルギー増幅×無限)→(このブログを見た人の波動)
このブログを見た人の開運金運エネルギー増幅×無限)→(このブログを見た人の開運金運波動)
(日本のマイナスエネルギー消去×無限)→(日本の波動)
(日本のプラスエネルギー増幅×無限)→(日本の波動)
(日本の国防エネルギー増幅×無限)→(日本の国防エネルギーの波動)
(日本人の大和魂エネルギー増幅×無限)→(日本人の大和魂の波動)
(日本人の愛国心エネルギー増幅×無限)→(日本人の愛国心の波動)
(日本経済成長エネルギー増幅×無限)→(日本経済成長の波動)
(日本アメリカ同盟強化エネルギー増幅×無限)→(日本アメリカ同盟の波動)

2012年8月19日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする