オリンピックでのイジメ

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

水泳の女子平泳ぎ１００ｍに続き
２００ｍでも鈴木選手が、銅と銀を取りました。

太りやすい体質ということで、
体重管理には注意してきたといいます。

女子平泳ぎで長崎弘子選手や岩崎選手など
金メダルをとたことがありましたが、
確か１４、５歳の中学生だったと思います。

ある時期に期間を限定し、活躍することはありますが、
例えば北島康介選手のように
長期間活躍できることは本当に希なことになります。

鈴木選手は大学生なので、
これからも活躍が期待できると思います。

中学生の成長期に、
頂点に立つとその後の伸びができないことがあるようです。

北島選手は、中学生でオリンピックに出ましたが、
メダルが取れなかったことが、
その後の結果に繋がったのではないでしょうか。

体ができる前にトップになると、
骨格の成長、体形の変化に合わせた練習メニューや
プログラムが必要になるのですが、難しいでしょうね。

中国と韓国の反日教育がどのようなものかの一端が、
今回のオリンピックでも垣間見られています。

日本人は、人が良く清廉な国民性ですが
そこに付け込んで来る悪意があることも
知らなければいけないと思うのですが。

日本人と韓国人・オリンピックのラフプレー

多知本選手の手を折りにきた中国人選手

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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