墓穴を掘った大統領

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

イ・ミョンバク大統領の発言で、
外交問題、戦前戦後の正しい歴史があからさまに出始めました。

日本国民に教えてはならない、
民族の高潔さ、精神性の強さ、
それをなくそうと言うのが一貫したアメリカの政策でした。
そんなアメリカの政策に乗っかり、
やりたい放題陰に隠れて悪さをやってきたのが朝鮮人です。

ありもしない慰安婦問題を繰り返し持ち出し、
金を巻き上げ国の不満から目をそらさせようとした手段は
通じなくなったことが、まだ分からないのでしょう。

朝鮮人がどれだけ日本人を虐殺してきたか、略奪してきたか、
それを語る文献は数多く残されています。
自分の保身のために、
やぶへびになったのではないでしょうか。

在日朝鮮人や中国工作員から操作された国家経営では、
日本が存在できなくなってしまいます。
第二次世界大戦で日本は敗れましたが、
白人支配の植民地から多くの国を独立に導きました。

白人社会では高齢化社会に入り、
社会が後退を余儀なくされ生きがい、
活力を失い希望の光が見えません。

中国はじめアジアの国々も、
この２０年以内にそのあとを追いかけることになります。

新しい高齢化社会の未来をデザインできるのは、
高潔な精神と技術力と経済力を持ち合わせた日本しかありません。

中国、朝鮮は、残念ながら
そのような高邁な思想を持つことはできないでしょう。

悪いことはすべて他人であり、
いいことはすべて自分の力と言う考えですから、
未来社会を創造するビジョンを持つのは不可能です。

国レベルでの嘘を許し、
放置するのは悪につながり、
暗黒の未来を呼び込むことを知り自分で
出来る行動を起こしたいと思います。

すぐにできることは、『祈り』ですね。

マザーテレサは、貧しい食事でも『祈り』により
エネルギーを得ていたと言われています。

栄養が行き届き体力のある人間が祈れば、
もっとよく届くかもしれません。

やりたい放題の在日朝鮮

＜韓国大統領発言＞外交ルート通じ抗議　玄葉外相
毎日新聞 8月15日(水)15時47分配信
　玄葉光一郎外相は１５日、韓国の李明博大統領が天皇陛下訪韓の条件として独立運動家への謝罪を挙げたことについて「理解に苦しむ。極めて遺憾だ」と記者団に語り、外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした。


魚釣島上陸、香港抗議船の５人を逮捕…沖縄県警
読売新聞 8月15日(水)18時41分配信
　尖閣諸島（沖縄県石垣市）に対する中国の領有権を主張し、上陸を目指して航行していた香港の民間反日団体「保釣行動委員会」の抗議船の乗組員７人が１５日午後５時半頃、魚釣島に上陸した。

　監視活動を続けていた海上保安庁の巡視船が確認した。沖縄県警は同５時５４分、船に戻った２人を除く男性５人を入管難民法違反（不法入国）の疑いで現行犯逮捕した。

　尖閣諸島への外国人活動家の上陸は２００４年３月、中国人７人が魚釣島に上陸して以来、８年ぶり。

　第１１管区海上保安本部（那覇市）によると、抗議船は同日午後２時２０分頃、同諸島・魚釣島から西約４４キロの接続水域（日本領海の外側２２キロ）内に、同３時５１分には領海内に入った。抗議船には香港や中国本土の活動家ら計１４人が乗り込んでいる。

　抗議船には中国国旗や「わずかな土地でも失うことは出来ない。いかなる民族も侮辱するな」と中国語で記された横断幕が掲げられているという。

　巡視船は警告を続けていたが、抗議船が構わず侵入したため船体の接触や放水で針路を変えさせようとしていた。
最終更新:8月15日(水)18時41分

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