日本を守れる総理は誰？

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

いまの日本に必要な総理は、
石原新太郎都知事になりますかね。

日本のことを本当に考え、
守ろうとする政治家は他には見当たりません。
いまの日本に最も必用な存在であるように思います。
言葉を武器にして影響力がある人材は、
そんなにいません。
善悪をはっきりと言えるということは、
大切なことです。


石原都知事記者会見

上陸の日本人　軽犯罪法違反容疑で取り調べ
テレビ朝日系（ANN） 8月19日(日)13時14分配信
　海上保安庁によりますと、魚釣島に上陸したのは慰霊祭に訪れていた日本人のうち、少なくとも9人とみられています。立ち入り禁止区域になっている尖閣諸島に上陸するには国の許可が必要なため、軽犯罪法違反にあたる可能性があるということです。今後、警察が詳しく事情を聴くとみられています。
最終更新:8月19日(日)13時14分
「
中国に渡してはならない」＝魚釣島上陸の地方議員ら会見
時事通信 8月20日(月)0時5分配信
　沖縄県の尖閣諸島（石垣市）の魚釣島に上陸した日本人10人のうち、茨城県取手市の小嶋吉浩市議（51）と東京都荒川区の小坂英二区議（39）らが19日夜、石垣市で記者会見した。いずれも、「尖閣諸島を中国に渡してはならない」と強調した。
　小嶋市議は「地方議員であるけど、（中国人活動家らの魚釣島不法上陸事件を）許せない国民の一人として参加した。あえて上陸することで、日本人の志を示した」と述べた。
　その上で、「何も行動しなかったら、尖閣諸島について誤ったメッセージを世界に発信してしまう恐れがある」と指摘し、中国人活動家らの不法上陸事件をめぐる日本政府の対応に、強い不満をにじませた。
　小坂区議も、「尖閣諸島は日本の領土であるという当たり前のことを言い続け、実効支配をきちっと強化すべきだ」と訴えた。　
凛として愛

日本人としての誇りを持たなければ、
世界の国が望むリーダーになることはできません。
丸腰で認めて貰うことは無理です。
それなりの強さの根拠を持ち、
しめさなくてはいけません。

北朝鮮からなめられたままで、
脅しをかけられたままで本当にいいのでしょうか？
強くなければ、
正義を守ることができないのは、
歴史が証明していることです。

私ができること・・・
日本の空気が変わることを祈りたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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２０１２年８月２０日