パフォーマンス、とでも言いましょうか。
比べるモンじゃないんですが、東方神起のように、完璧なパフォーマンス、アートの域ってわけには到底いかないんだけど、心に残るライヴって、お気に入りのアーティストには必ずありますよね。
501では、
これ。
縦横比率が合ってないのと、「Gleaming Star」が途中で切れちゃっているのが残念ですが。
私は残念ながら直接見ていないのだけど、たった5曲。でもその時の「SS501」が凝縮されていたように映りました。
この時はこの時の良さがあった。輝きがあった。
だから、次に5人が揃うときは、彼ららしい、身の丈にあった化学反応を見せてほしいです。
.......いつ?;_;
今日の1曲 SS501「Distance~君とのキョリ」(2007)
韓国で行われた「Good-Bye ユン・ジフ」でのライヴも、少ない曲数ながら良かったですね。