Cool Japan Academy&ACE KIDS ACADEMY

主として、学習塾「岡村ゼミナール㈱」・日本語教師養成講座「CJA」に関することについて、気ままに書いています。

大学入試でも英語の実践力が問われる時代に、“ACE KIDS ACADEMY”での英会話講座は最適な学習スタイル

2015年01月12日 | お知らせ
 重要な教育改革がスタート

 東京オリンピックを5年後に控え、社会や経済・スポーツ・文化などの様々な分野で大きな変革が生じています。
とりわけ、国際言語である英語については、世界中からの訪日客をお迎えが可能になるように、単なる読解や文法の暗記・知識中心ではなく、大学入試でも聞き話す実践力を問う時代が現実に幕を開けています。

                                平成27年1月12日 月曜日
                                岡村ゼミナール(株) 会長 岡村寛三郎
                                ACE Kids Academy
協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパン理事長

入試英語でも実践力が問われる時代が始まっている!

           外部試験採用相次ぐ

        留学想定し、「書く・話す」も評価
日経新聞・1月12日・19面・特集記事
 英検やTOEFLなど外部機関の英語検定試験を一般入試に採用する大学が増えている。
より実践的な問題で英語力を測って、大学での学びへとスムーズにつなげる狙いがあり、新試験も開発された。
各大学は、所定のスコア―取得を受験資格としたり、大学入試センター試験の英語を満点扱いにするなど、特色を打ち出そうとしている。

 昨年12月全国で約3600人の高校3年生らが2014年度に新設されたばかりの英語試験に向き合った。
リーディングとリスニングの2技能を受験。出題内容は、大学での授業に関するEメール読解や教授との会話といった大学入試後や留学時を想定した実践的なものばかりだ。
(以下省略)
ACE Kids Academyで珠算・習字・英会話・速読を学ぶことの効果

≪英数国3教科の基礎学力の定着と増強≫

(1)珠算⇒⇒⇒算数・数学
(2)習字と速読⇒⇒⇒国語、
(3)英会話⇒⇒⇒英語
⇒⇒⇒英数国3教科
中学・高校・大学への進学・入試に向けての重要3教科の克服

 ★集団式の教室授業への参加か、個別式指導の教室への参加かといった授業形式・指導システム=受講・学習スタイルの相違よりも、
   いつ、何を学ぶかの選択の方が大事です。

(1)実際に計算能力を格段に高める⇒⇒⇒理科系・物作り分野への進出、

(2)多くの漢字とその意味の理解と知識を増強し、文章や記事の速読で素早い骨子の把握が可能になること
  ⇒⇒⇒日本文化の理解と定着を図り、日本人としての個性を養成

(3)英語で聞くこと、読むこと、話すことの3要素の基礎的能力の養成によって、外国人と英語でコミュニケーションを容易に図れるようにな  る⇒⇒⇒外国人への理解の拡大と深化

  ⇒⇒⇒大学入試でも英語の実践力が問われる時代に最適!

★国際派理科系人材=「ものづくり」名人

≪参考資料≫
 ものづくりとは日本の製造業と、その精神性や歴史を表す言葉である。

 1990年代後半から企業やマスメディアの間でさかんに使われるようになった。
 
 現在の日本の製造業の繁栄は、日本の伝統文化、固有文化に源を発するという史観である。
 
 ものつくりとも言う。モノづくりと表記する場合もある。

 大和言葉であるが、生産や製造を意味する言葉として盛んに使われるようになったのは最近のことである。
                                                        以上
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