プーチンロシアがウクライナ侵攻を始めた日、ゼレンスキーは、ハンター バイデンのウクライナ法人メタビオタウクライナのバイオラボ運営会社メタビオタは、エコヘルス・アライアンス、世界経済フォーラム、ジェフリー・エプスタインと繋がっている｜Spiderman886｜note に関するすべての情報を焼却すよう、関係部署に通達した。
侵攻直後、それはウクライナにあるバイオラボに関すものだと指摘されていたが、ロシアの侵攻の陰に閉ざされてしまったが、ゼレンスキーとハンターバイデンのやり取りがハンターのパソコン記録から証明された。
アメリカバイデンは、ロシアプーチンが生物兵器工場を探し、廃棄することを知り、ハンターと連絡を取り合ったものと思われる。
バイデンはウクライナに親米政権を2014年に樹立させて以降、アメリカのウクライナ支援と銘打って、家族総出でウクライナに利権を打ち立てた。そこには、プリズマーエネルギー利権だけではなく、WHO、ビルゲイツ、エコアライアンス、投資家エブスタインと共謀して、今あるコロナ利権も作っている。
直言すれば、コロナウィルスは、ウクライナでも開発されていたことになる。それが、時の米国政府が一丸となって進めていたということだろう。トランプはしきりに武漢ウィルスと揶揄し、中国との対立をあおる。トランプが大統領時代にも進められていたペンタゴンの生物兵器ー機能獲得のプロジェクトを知らなかったとは思えない。
どうもQアノン信者は、グローバリスト赤組隊青組の粗末なプロレスエンタメを見せつけられているような気になる。
ウクライナに国民の批判をそこそこに、いまだにウクライナに支援をするバイデン政権の目的は、ウクライナでの犯罪行為を戦争のもとに葬り去ることであって、そこに大義もイデオロギーもない。
ランド研究所曰く、アメリカはウクライナ支援に巨額をつきこむな、
その代役として、日本だ。
林芳正はロシアによるウクライナ侵攻に対し、日本にウクライナ政府代表部をつくり、定期的にNATOの会議に参加するといった。米国国連大使が、ミャンマーに対する制裁の必要性を説くと即答するように、ミャンマー国軍に自制を求める勧告を投げかけた。
すべては戦争屋のなすがままの岸田政権である。
何故極東アジアの日本が、中国を飛び越えてNATOなのか神経がわからない。
すべてがDSロックフェラーの意のままに操られる自民党政治家の反日な決定に、改めて、明治維新以降の自民党政治の系譜を紐解き、自民党の正体、とりわけ清和政策研究会の成り立ちを知る必要に駆られる。
菅義偉とその長男との総務省との利益供与はうやむやにされた。そして今、電通と東京オリンピック利権が取りざたされテイル。加えて三浦瑠璃の旦那の投資詐欺と、稀代の膿がさらされ、日本経済の暗部がいぶりだされようとしているが、トランプの正体とともに興味深い2023年である。