ウクライナ、ロシア戦が継続する中、トルコで大地震が発生する。
トルコは中立国として、両国の和平交渉をしている最中の出来事に、ノルドストリーム2爆破事件を思い出す。2014年、ウクライナでクーデター【ユーロマイダン】で親米政権を打ち立てたのが副大統領バイデンとその傘下の現米国国務長官
ヌーランドは、米国公聴会で、「それが海の藻屑と消えたことはうれしい。」とさえ言った。
そのヌーランドは、ウクライナの生物兵器の存在を道めている。
不可解なのは彼女のロシアの関与についての証言である。「ロシアはウクライナに生物兵器があることを知ってそれを支配下に置き、世界にばらまくかもしれない。それを恐れている。自分たちのしたことを相手のせいにするのはロシアの古典的なテクニックだ。」
ロシアの侵攻前、バイデン親子が、ウクライナゼレンスキーに関係文書の廃棄を求めていたことが証明された今、ヌーランドの証言は、責任逃れの偽証でしかなくなった。ネオコンにしてシオニスト、ハザール ユダヤーユダヤ人ではない背乗り悪魔のサイコパス性にはもはやつける薬はない。
地下10キロという浅瀬の震源は、地下20キロで推移する日本の地震と類似する。
おそらくネオコンという人種は、人間ではない何かによって作られているような気がする。それが、イルミナティーとかの悪魔崇拝としての邪教によるものか、あるいは、彼らは本当に爬虫類が人間に擬態したETなのか、河野太郎、小池百合子の本性を含めて知りたいものである。