岸田、萩生田紘一と櫻井よしこと会食 6.33から9.30まで
桜井よしこが韓国諜報筋から情報を得ていたことで、韓国スパイと言われていた時期があったが何のことはない。櫻井よしこは、スパイでも何でもない。単純に統一教会の最高幹部の一人でしかない。
桜井よしこが顧問を務める国家基本問題会議には、日本会議、笹川似非羽翼東京財団、日本財団など、思考がおかしすぎる偏執狂が勢ぞろいしている。
桜井よしこの始まりは美浦瑠璃みたいなものだったと推測される。
桜井よしこの書いたものは直情的で、根拠も示さない作文が多くて辟易する。おおよそ、思想の大家だとか学者の書くものではない。それは、統一教会の飛んでも宗教と同じ発想だ。論拠に、よって立つ確固としたエビデンスがなく、自分の嗜好で論理を築く無法性は、幼児の落書きに等しい。
美しい国を作る、憲法改正((´∀`))ケラケラ
全部、カルト統一教会の押し売り。
岸田文雄が低支持率に意気消沈したカンペキを縫って忍び寄り、統一教会代表の二人が、統一教会の血肉を岸田文雄に長々と洗脳しているさまを見る思いである。
統一教会の政界汚職度とともに、優柔不断な岸田文雄の性格だ。統一教会が解散命令を出される前に、統一教会のすべてをかけて、桜井よしこは岸田の懐柔に動きだした。
桜井よしこは、単純に、非難されるべき犯罪者カルト宗教の指導者でしかないのだ。
桜井シンパは、統一教会の信者と同じように、桜井よしこの妄動に洗脳されているということ、((´∀`))ケラケラ
そのうち、日本人は、生活のあらゆる場面で壺バッジの提示を求められるようになる。((´∀`))ケラケラ