国会議員には国民を守るなどという視点はない。ただ闇雲に、国民から合法的に収奪する法を、与党、野党で謀議しているだけなのだ。たわいもないLGBTにうつつを抜かし、ミーハー脳の有権者から、自分の悪事を隠ぺいする。この国の為政者という人種に、日本的道徳心ー公共精神、正義はない。自分さえよければそれでいい、大陸的粗野な精神が腐敗臭とともにあふれている。
LGBT、トランスジェンダーは、病気であって人権問題ではない。彼らを一般的に統合失調症というのが、精神医学の本筋だろう。
一日3憶円がかさむ国会で、LGBTが最優先課題とされている国会のうすらざむい村議会とは逆行するかのように、世界の科学誌
ランセット - Wikipediaが
Mranワクチンよりも、自然免疫のほうが優れていると認めた。自称運び屋河野太郎とは真逆のワクチン評価である。「医師や科学者は騙されてきた。つまり、自然免疫はMRANワクチンより優れていた。研究によれば、MRANワクチンを二回接種した場合の免疫に比べ、感染によって獲得した免疫のほうがはるかに強力で、一貫して減弱が遅いことが分かった。
河野太郎は、自身のブログで次のようなことをのたまわっている。
反ワクチンの根拠
1 ワクチンを批判して自己の出版物を売りたい。
2 科学よりも自身のイデオロギーで主張する。
3 過去に誤ったことを発したため抜け出せなくなった。
4 自分に注目を集めたい。
((´∀`))ケラケラ
ブログ内で河野太郎は、ワクチンが不妊にはつながらない、安全は揺るぎないと書いている。河野太郎にとっては、世界の科学者が喧々諤々して結論に達した科学的見解もデマだということになる。そういう言動が問題視されない国会に、どれほどの価値があるというのだろう。日本が、この大陸由来の売国奴にして守銭奴の汚れた人種によって世界から孤立させられている現状を憂う。おそらく民主主義が始まって以来のちんけで無意味な議論の中で、生息吐息の市民が高い電気代支払いのためにキュウキュウしていることなど、こいつらにはどうでもいいことで、スポンサーの戯言で一日をやり過ごしているとしか思えない。残酷にして無恥な奴隷にかしずく必要などない。
ワクチンの特許は中國福生企業が独占している。
河野太郎という輩は、完全に政治家としての資質を欠く。人間としてもまともではない。経済エリート、ユダヤ、米国国務長官ヌーランドは、自分たちが開発生産するウクライナの生物兵器工場をロシアが爆破したとき、「ロシアは汚れた爆弾を打ち込むかもしれない」
とのたまわった。自分たちのしてきたことが非難対象になれば、速攻相手の責任に転嫁する性質はどこから生まれてくるのだろうか。
奇しくも河野太郎の発言に同じ匂いを感じ取る。
河野太郎が総理大臣などとは笑止千万である。河野太郎が総理大臣になった日が日本の終わりの日であり、奴隷制の始まりでもある。
何故こんな卑怯にして大ぼら吹きの殺人鬼がマスコミによって総理候補と言われるのか((´∀`))ケラケラ
ユダヤマネーに魂を売った売国メディア人たちの国籍が疑わしい。
河野太郎が、菅義偉がワクチンの責任を追及されない情報後進国が、トランスジェンダーに人権を、と。
笑うに笑えない。
国会は、ワクチンについて、その対策費を含めての検証をせよ、脇田、尾身などのバカを追及しろ。
前に誤ったことを発言して抜け出せなくなった
河野太郎は、ランセットの報告文を読んで何と答えるのだろう((´∀`))ケラケラ
ブロックします((´∀`))ケラケラ
これが国会議員?
河野太郎を含めて、国会議員は死刑がふさわしい。
国家反逆罪、騒乱罪、ひどい連中ばかりである。
今井首相秘書官と厚労省コロナ対策審議官大坪寛子は、公金で快楽を求める。ランセットなど読まない。
コロナは集団免疫で乗り越えればいい、木村もりよはランセットを読む。
勉強しないセレブ議員や官僚のずさんな職業観は、犯罪に等しい。
日本の上層部の腐敗と倫理道徳観の欠如こそが、衰退するこの国の元凶である。
コオロギを食らう売国奴 河野太郎