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河野太郎の邪悪と無知はWEFにつながる

2023-11-01 08:55:40 | 日記
世界経済フォーラムが公然と世界支配の野望を公言するようになった。
クラウスシュワブによると、人類は、プライバシーを侵されることを容認せよという。
ダボスマンは、すでに、WEFメンバーによる世界が確立したかのような錯覚にとらわれているようだ。
サイコバス集団WEFには、人類に対する共感、同情はない。
けだし、イスラエルがユダヤ教徒以外を獣と呼ぶように、彼らにとって、彼らと利害関係にないものは、獣なのだろう。

クラウス・シュワブ「人々はプライバシーの完全な侵食に慣れなければならない。隠すものがないのなら恐れるな」(動画)

河野太郎が独断で紙の健康保険証を廃止し、マイナカード使用を独断で決定した。
岸田政権は閣議決定し、河野太郎に従ったように、WEFヤングリーダーとしての河野太郎の背後には、世界の経済エリートが控えている。
河野太郎の暴走と、WEFの暴言は根っこを一つにしている。

そんな無慈悲な外道連中が、食料を支配しようとしている。

世界経済フォーラム「食料を支配すれば国民も支配できる」/地球温暖詐欺により、世界の食糧供給を意図的に崩壊しようとしている

食料を奪われ、プライバシーさえ根こそぎ監視、管理されるような世界を、クラウスシュワブは透明な世界だと表現するが、人間は透明になれないという厳然たる事実すらみようとしない狂人たちが、人の世の喜怒哀楽を一元管理する。人間のロボット化に、人の世の将来の可能性を見る人は哀れな人だと言える。

イスラエルシオニストと連動する世界経済フォーラムに従順な岸田政権には、期待するものはない。

かつて日本は農業漁業を生業とした地域共同体が成立して人々の生活があった。

少子高齢化問題などその先には考えることすらなかったような時代があった。

改めて、高度経済成長期の地方離れの無計画性と第一次産業別紙の戦後自民党政治の農政の過ちに怒る。

自分のプライドも食料も権力の所有物ではない。

彼らの目指す封建王侯制度の陳腐さは盲目な善良民には、届かない。

時代は、河野太郎の醸す邪悪に満ちてきた。