雑感、憂鬱

アメリカ駐日大使、シオニストエマニュエルが、福島県産物を米軍基地で活用すると、トモダチ作戦を言い出した。
エマニュエルには、日本語に対する理解がない。
友達関係に作戦などあろうはずもないものだが、植民者にとっては、それがあるらしい。
イスラエルネタニヤフが仕掛けた311の大惨事である。
背乗りユダヤ人の常とう手段である。
マッチポンプが、彼らのビジネスだ。
そのアコギなイスラエルに対して、岸田はモノを言えない。
イスラエルによるガザへの攻撃が国際法上認められるのか。
民間人虐殺が正義なのか。

柿沢の辞任理由は知らない。
ダッピィーについては付き合いがありながら関係ないという。

この国は、グローバリストとシオニスト、そしてネオコンに乗っ取られている。
岸田は、自己保身のためにそういう輩の言いなりになって国益を毀損している。

なぜ、外国人起業家優遇なのか。

この国は、誰のものなのか？

イスラエルの大義は、停戦を求める世界の潮流になっているのにもかかわらず、つまり否定されている状態の中で岸田はイスラエル擁護に血眼になっている。

権力の落とし穴にはまったバカな大将に、この国のかじ取りが約束されているという驚異。

憂鬱な毎日が、高騰する物価のように日々心をさいなむ。

この国は、いかれた上級国民の暴走で、日々、国力がそがれている。

日本保守党、売名欲の権化どもが保守を名乗る陳腐さ。

かつて、中川昭一は生きていた - gooブログはじめました！

ウクライナは敗北し、イスラエルも同じように終わっていくだろう。

世襲の世間知らずどもが、アメリカに囲われた官僚の言いなりに動く自民党政治に、これ以上何を望むというのだろう。理解できない。