薄汚れた政商ー竹中平蔵

どこまで日本という国を憎めば気が済むのだろう。
どこまで、日本人の神経を逆なでれば気が済むのであろう。
郵政民営化による国の資産売却ーかんぽの宿、派遣法改正による人間のモノ化。
奴の知見は学者のモノではない、
マフィアが学者面して正義感ぶっている。
この軽薄な竹中の批評ほど煩わしい物はない。
いまだ竹中平蔵を取り上げるマスゴミがいるということに、愕然とする。
さすがは、アメリカのポチの集団だ。



竹中平蔵「日本人の生活はそんなに苦しくなってないのに騒ぎすぎ。もっと頑張れ」岸田減税は何の意味もないと断言…「社会安定のため国民に施し（給付）を」（みんかぶマガジン） - Yahoo!ニュース



竹中平蔵によれば、政府支出の生活支援金は、施しだという。
彼にとって、生活困窮者は乞食だということだろう。
パソナの派遣社員の給与のことを、餌と呼んでいそうな頭の作りだ。

こんなちんちくりんな薄汚い人格が徘徊する政治の世界に、浄化を求めるのはむつかしい。

政治と経済を企業の理論で一緒くたにする銭ゲバ、ハゲタカの心の貧しさを物語る記事内容である。

何も考えて御座いません大臣

国際万博担当大臣でございます、ございます((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
いつの時代の人間なんだ、自見英子



建築の知識も、美的感覚もないと思われる自見英子である。
「大屋根のリングの上から、大阪の美しい海が展望できる。」((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
大阪の海が美しく感じられるのは、自見英子だけである。

大屋根リング350憶円を国民が必要だと思っていますか、との質問に対して、「わたしは、熱中症対策の観点から必要だと思っている。」と答える自家撞着、政治家として、国民の声に耳を傾けない強欲ぶりを、おどろおどろしいございますで逃げ切ろうとする自見花子の醜聞が告発される。

世襲議員の体質である。

バカ殿にバカ姫、バカ大名の陳列が岸田政権だ。

自見花子のすさまじいパワハラと異常人格、

「言うこと聞かなければ飛ばすわよ！」自見英子万博担当相の壮絶パワハラ　元部下「朝5時から電話、うつ病で退職」文春砲



関西万博太陽の塔はシンボルとして残されたが、博覧会終了後には撤去される大屋根リングに350憶円投下する神経と、なくなるそれをシンボルだとする、ございます世襲議員自見英子の、無能をさらけ出す、熱中症対策である。

パワハラの事実はございません、

大屋根に350憶円投下すること自体がパワハラという奴である。