なかのひとのアンテナ!『斉藤新緑県議』6/9
Johnson&Johnsonのワクチンでギラン バレー症候群、手足がしびれる神経障害が追加リストに指定された。みんな忘れていることは、まだワクチン接種から二年たっていないということ。来年にはまた新しい障害が追加される可能性があるということ。このワクチン接種は治験だということ。人間を使った人体実験だということ。

福島県議 斎藤新緑
朴訥で清潔感のある庶民派政治家に誠実を感じる。
言葉を読み解くカギは、発言する人の人間性だろう。
銭と欲につかれた議員は、社会的不必要悪ー
日本国民は、極悪人に異常にも金を突っ込む哀れな国民ー
「国会議員の誰一人としてワクチンの危険性なんか言わない。」
「接種者の汗からスパイクたんぱく質が出て、周囲の人間を感染させる。」
もういい加減、現国会議員のプロレスごっこには付き合ってはいられない。
日本なのに日本人の国会議員がいない植民地国家の真実に気づかない眠りし日本民族
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