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小池百合子はきちがいとしか言えない

2022-12-14 16:26:29 | 日記
バカがまたバカを開始した。この馬鹿女というのは、必死になって世界の薄らバカの信任を取るために、人の命なんか顧みない。本当の薄らバカが小池百合子である。脳みそうすし色後家ババアは、ドイツのきちがいに通ずる。
ドイツで人工子宮が完備された研究所が人口減少に悩む韓国、日本人に配慮し、活動を発表。責任者は、ドイツのハシェム アル ガイリー分子遺物学者、プロデューサー、映像制作会社、科学コミュニュケーター

帝王切開の痛みはなくなる。当社併設の人工子宮で胚を育てる。生物的親となる当事者は、御社がプロミングした300のプログラムから、生れてくる子供の髪の毛、目の色、知能、その他属性を選択することができる。

意味が分からない。SDGSを名乗る団体である。人間を家畜化したい化け物の集団である。良心、良識に対する認識が180度違うけだものである。

小池百合子は、日本人のDNAを破壊したいきちがいである。

銭に飢えた小池は、そのうち、仲間内の人工子宮を導入すると言い出すだろう。

コロナと経済不振の今この時に、この馬鹿の言動は、外道にしか映らない。

小池百合子は、新正なる気違いだ。

東京都はきちがい集団だ。

小池百合子は本当の違いである。

殺される前に殺すべき害虫である。

何がしたいんだ、色後家ババア


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