河野太郎は、この国に住んでいてはいけない

簡単便利に給付金を受けることが可能にるという触れ込みで、デマ太郎が推奨するマイナンバーカードの本性が露呈した。

一つの口座を紐付けると、個人所有の口座情報がつぶさに集積され、個人は完膚なきまでに一円単位までも課税される。

ダボスマン、薄汚れた独裁者河野太郎の考えそうなことである。

マイナンバーカードに続けて、パンデミック条約の、権力による一方的な批准と改憲ー緊急事態条項を成立させれば、河野太郎というヒトラーもどきが誕生するという運びだ。

いやはや、コロナのころから、グローバリストの日本政治に対する手の突っ込みようは治外法権そののである。

それに抗しない政治屋どもの媚米という本性は言葉を絶する。

何故、国益に逸脱することばかりをするのか、

それは、アメリカの非情、冷酷無比な圧力に贖う日本政治家としての矜持がないためだ。

そのくせ、税金だけはたらふく食らう。

裏金など、あって当たり前の位に、公僕の順法精神は私益に毒されている。

植民地国家から脱することのできない日本人の悲劇であると言える。

地獄の入り口に立たされてのんきに構えている日本人の多さには、あきらめしかない。

河野太郎など、天誅の対象でしかない。

脳タリンの悪魔が、真正悪魔ー非道なグロバル集団ダボスマンの振り付けを演じている。