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関西万博開催までに全参加国の建設は終了すると大ぶろしきを広げていたバカ吉村が、「全巻完成はできないかもしれない。」と弱気発言をし始めている。
残業規制を取っ払い、肉体労働者に労働を強制する精神は、大日本帝国並みに、人権、人命軽視の愚かな選択だろう。
空飛ぶ自転車がドローンだったこともばれてなお「空飛ぶ自転車」と言い張る神経は、絶望的な知能指数でしかない。
長年、現場労働者として労働してきた。都庁前の下水道の補修に入ったものである。
入坑時には一酸化炭素量を検知し安全性を確認して、入坑する。
検知器が一酸化炭素量の基準値を上回ればサイレント音とともに退出したものである。それだけ、工事現場では、一酸化炭素との戦いは熾烈なわけだ。
関西万博について多くの無計画性を感じ中止を求めるものであるが、維新の銭亡者には伝わらない。
バカな話だ。
メタンガスの充満する土壌上にパビリオンを建設し、子供を無料招待するという。これでは、関西万博誘致派にとってのミャクミャク君は、子供たちにとっては、心臓バクバクくんになる。地雷の埋められた広域をさ迷い歩くような危険性をみじんともしない彼らの貪欲さには脱帽である。
イスラエルの参加を容認するようなテロリスト国家主催の関西万博は、大きな禍根を残す。
無慈悲な獣維新が支持を落としたとはいえ、いまだ支持者が多いことに、肝を冷やす。
絶望感しかない関西万博の無料プラン
小学生の遠足には危険な問題が山住積み
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