アメリカは岸田どころではないらしい

四面楚歌総理大事岸田文雄の日米首脳会談の原稿を書いたのは、アメリカの大統領のスピーチを書いたことのあるライターの手によるものだったと青木誠氏が報告している。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E7%90%86%E6%B0%8F%E3%81%8C%E5%B2%B8%E7%94%B0%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E7%B1%B3%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E6%BC%94%E8%AA%AC%E3%81%AE%E5%86%85%E5%B9%95%E6%9A%B4%E9%9C%B2-%E7%B1%B3%E4%B8%BB%E8%A6%81%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AF-%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A9%E5%A0%B1%E3%81%98%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84/ar-BB1lvt7E?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=8d7749ecb955417282ea359a55c6b262&ei=3

加えて、アメリカ主流メディアに、岸田スピーチの記事はほとんど取りざたされていないくらいの関心のなさが露呈している。

そのくせ日本のマスゴミは、横田政府戦争屋の大本営発表に浮足立っている始末だ。

改めて、日本マスゴミの時代錯誤に反吐が出る。

賢い子でも汚い服を着ていればバカにしか見えないが、バカな子でもきれいな服を着ていれば賢く見える。

虚飾と捏造がニュースソースのマスゴミの本質を映し出すような言葉を思い出した。