ひげの工作員佐藤正久が、岸田とバイデンの日米連携強化を評価し、「平時の際も有事の際も日米はともに行動するべきである。」とポチ丸出しの発言をした後で、トロイの木馬の頭目渡辺の子息恒夫ー笹川平和財団、CSIS所属の過去ありが、より一層の日米強化を力説している。
在日米軍の指揮下で自衛隊が活動することに、日本の主権はあるのか?
不当な安保改定の強行採決の片棒を担ぎ、アメリカ戦争屋の僕として自衛隊を売る、
自衛隊諸君、そんなに戦争がしたいのか?
ただ、佐藤正久の預金口座が増えるだけだ。
ジャパンハンドラーの日本襲撃の始まりの予感である。
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