総理大臣になりたかっただけの本バカ岸田文雄が、バイデンの機密文書持ち出しを非難していた記者たちを制してバイデンにニヤニヤ笑って助け舟を出す。今更ながらに自民党はアメリカ戦争屋に裏金もらって国民を困窮させる詐欺師集団だということが認識できる出来事だ。自民党はどこまで乞食なのか。なぜこんなバカに権力が与えられるのか。笑い話ではない。自民党員に日本防衛の意思なんかない。あるのはどうって国民を騙し国民の財産を法的に巻き上げるかということ。その方法は、戦争屋がコーディネイトする。
安保関連三法案を策定しました。トマホークも買います。閣議決定
国会で決議されてもいない法案を他国でさも国是であるかのように嬉々としてのたまう岸田文雄にとどまらず自民党はアメリカをむいて仕事をする。その結果国民は経済的損失を被る。
法律の及ばない専制政治の中で、岸田文雄が銃弾に倒れても裁かれない弱肉強食の時代が今という時代だ。
バカの大将敵より怖い
低迷する内閣支持率を扶養するためにアメリカの権威におもねる。中身のない空っぽの岸田文雄は、それでも贅沢三昧の貴族生活を送る。世襲議員の浮世離れした独善政治、統一教会と一つのカルト政党、自民党議員が内ゲバに明け暮れ権力闘争の真っ最中、世界ではワクチンの功罪が議論されているという時期にこの様だ。
自民党議員の面を見てみろ
山師ばかり、山犬集団
日本人は、日本人の意思で主権回復を考えなければならないのだ。
道徳心の欠如した貴族は恥を知らないから何でもする。
統一地方選挙、自民党、公明党に投票しないことがその一歩。
寂しい国、野党にもアメリカの手は入っている。
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