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ウクライナ紛争は、アメリカが望んだ

2022-05-04 15:23:36 | 日記
マスコミの異常さここに極まれり、と言ったところか、久しぶりに大下洋子の原井ティー番組を見た。CIAマスコミというか、ワシントン株式会社の下請けというか、政府内政府=殺人鬼DSの従順なペットというか、もはや支離滅裂である。

全世界がプーチンを敵視していることになっているマスコミであるが、全世界はロシアの経済制裁に参加しているわけではない。偏向報道も甚だしいが、この破廉恥にBPOが待ったをかけることもない。

名もなきジャーナリストもどきに、プーチンの残忍性を吹き込ませる手法は、忽那とかいうコロナパンデミックをあおった医師を彷彿させるが、すっかり見かけなくなった忽那は、小林よしのりの対談要請を避けるかのように、現在は、海外逃亡しているらしい。



だいたいが、医師であるのであれば、小汚い髭くらいそるのが、患者に対する礼儀だと思うのだがーーー

マスコミが、戦後、電通を中心として、CIAの手で組織されたことは周知の事実になっている。

そもそもCIAの任務を考えるに、外国のジャーナリストのスパイ、協力者獲得、国内外でのスパイ要請、反政府組織の援助、人材育成、アメリカ合衆国に敵対する政権の転覆、指導者の殺害などがある。

何故、田中角栄は政界から追放されたのか、中川昭一が死ななければならなかったのか、果ては、三浦春馬、竹内結子の怪死の原因は何なのか?

CIAを要するアメリカで、ロシアがウクライナに侵攻するひと月前に「ウクライナ民主主義防衛レンドリース法案」が提出されていたという。アメリカは、ロシア侵攻前にウクライナに軍事支援することをすでに企図していた。

ウクライナへの軍事支援の決議の簡素化、テレビでは軍事支援とか言っているが、本当は武器貸与というものでしかなく、戦争に関わる米国の費用は有償になってウクライナには支払い義務が生じるという。さすが、騙しが生活の知恵である国際金融資本家の狡猾さである。そこには戦争の大義などない。考えてみれば、国防長官オースチンは、かつて、レイセオン テクノロジーのCEOの職にあった。利益相反の構図だ。

ワクチンもウクライナも、中国共産党とアメリカ民主党、多分、日本の政治家のほとんどが関わった茶番だ。

台湾有事は日本有事、安倍晋三の一家言は、アメリカ戦争屋の欲望を代弁している。石破茂、小野寺五典、そして高市早苗は同類である。戦争屋、軍産複合体から銭をもらう人類に対するテロリスト集団だと、僕は考えて居る。

敵基地攻撃能力を反撃力に、戦争などというものが言葉遊びの背かだと考える不届きものが政治家として国民生活を破壊している姿は忍びない。
中国の脅威をあおって、日中戦争をひきおこそうとしているのは、外交問題評議会日本支部CSISのジャパンハンドラーどもであり、その協力者が、日本会議、日本会議国会議員懇談会などである。
日本会議 櫻井よしこ

ただし、改憲をあおる人たちは、決して戦場にははせ参じない。

行きつく先まで行かないと正気に戻れなくなったこの国を憂う。




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