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アホの佐川
自身の出世のために法律を犯し、部下に責任を擦り付けながらなおノオノオといきつづける外道
国家賠償法の規定により、個人は賠償責任を問われない。

((´∀`))ケラケラ
世襲議員や学閥がらみの官僚機構
佐川は法律で擁護されるがも海上保安庁航空機機長は瀕死の状態にもかかわらず業務上過失致死で葬られる。
一人で街を歩けば下向いて歩くような輩が、法律をつかさどるとバカになる。
佐川も宮本元気も公務員だろうがーーーー
おかしいのは、知識一辺倒の知恵なしの外道が、権力機構を構成することである。
創価斎藤国交相、管制塔の不備も一海上保安庁職員の責任か ?
薄らバカが我が世の春を謳歌するゆがんだ時代はもういらない。




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