原告 ジーン キャロルの証言
わたしは53歳の時、ニューヨークマンハッタンの高級デパートで、トランプに女性の土産物選びを頼まれました。カバン、アクセサリーを見た後で、下着売り場に行きました。その時、トランプから下着の試着を頼まれました。わたしはリクエストに応じて、依頼にこたえ、試着室でそれを見せたとき、トランプから性的暴行を受けたのです。わたしは、トランプの報復が怖くて、30年間黙っていました。
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79歳の老婆の痛々しい作り話が、陪審員には、真実のように聞こえたのか、あるいは、反トランプで一致した陪審員の集まりなのかは、子供でも分かるストーリー。あまりにも雑で稚拙なデマゴーグに何が起こっているのか認識できなくなる。
世界寡頭勢力、反トランプDSは、レームダックを超えて、狂気に陥っているような事案であるが、権力による司法への干渉は、ニューヨーク赤の町では常識になっているらしい。
おいら、こんなばあ様、しらねーだわ ((´∀`))ケラケラ
常軌を逸したニューヨーク州、日本へ干渉するネオコンシオニストエマニュエル
世界は狂人に支配されていた時代の終わりの日は来るのだろうか。
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