天皇は、アメリカとの戦闘を断ち切るために、和平の努力を放棄し、広島、長崎県民を人柱としてアメリカに供えた。
天皇制、天皇家を守るために、天皇は、直属支配の大日本帝国軍人に、原爆のトリガーをひかせた。
「広島で亡くなった方には遺憾に思うが、戦争中のこともあり、仕方なかったと考えている。」
これが、天皇家を中心とする上級国民の人間社会観である。
大型原子爆弾をアメリカから空輸することは無理だった。
天皇家は、人身売買で財を成したーからゆきさんー。
銭のためなら手段を択ばない天皇家は、コロナ開発にも大きく関連しているのかもしれない。
明治以降、陰謀としての田布施システムが、イギリスロスチャイルドの主導によって、いまなお、収奪システムとして大きく寄与している。
空爆ではない!広島・長崎の原爆は地上起爆説? | りかちゅうの持論
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