ロシアプーチン教書演説、注目点
1ガスの無料配布
2ウクライナ紛争にかかわっている軍人のための基金設立ー様々な生活支援のために
3住宅ローンの金利をロシア政府が支出する
4ドルやユーロに依存しない安全な国際決済システムの構築
5税金の削減政策ー二人以上の子供を持つ家族には不動産税を免除する
ロシア外相
「世界もこれから同システムの研究を開始するだろう」
には、2000年代初頭に、すでに世界人口の42パーセントが加入済み、近年ではイランなどの国が加盟を希望し、世界人口に占める比率は半分を超えているかもしれない。世界市場は、半分以上が西側の既成資本主義に対して、新しい取り組みが始まっている。世界の悪党ジョージソロス、詐欺師の頭目が、プーチンを名指しで非難するのは、自分の成功者としての尊厳を傷つけられるからだ。
トランプは、大統領の日に、アメリカの地で演説をぶち、バイデンをバカ呼ばわりし、アメリカ国民を魅了した。
そんな両者のはざまで、アメリカの時の人自称大統領バイデンの乗ったエアフォースワンで今後を象徴するような出来事が発生した。エアフォースから、何者かが転落する。それがバイデンなのか同行者なのかは判明していないが、バイデン政権が、国際金融資本、その下僕日本政治屋ともども、地獄の底に落ちることは望ましい。
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