権力乱用の暴走が政治家の仕事だと勘違いするど変態木原誠二は、言論の封殺を仕掛けてきた。
時代は、第二次世界大戦前夜の様相を呈している。
バカな大将、敵より怖い、の意味を、再考してもらいたい。
身内びいきの総理大臣でいたいだけの裸の王様岸田の周囲は、河野太郎を引き合いに出すまでもなく、私利私欲のガキ世襲議員の墓場になればいい。
LGBT理解増進法案は、エマニュエルから木原に下達され、意味不明のままバカな岸田の手によって進められた。
マイナンバーカードは、クラウスシュワブから河野太郎に送られ、岸田は意味の分からないまま、法案提出した。
総理大臣になりたい権力欲の権化が、売国に必死の状況だ。
国を売って立身出世する、自民党政治の本質である。
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