戦争というものはこういうもの

ネオコンがウクライナに執着し始めて以来、アメリカネオコンは、ロシアの脅威を捏造し、支援を継続してきた。支援金はアメリカ政府からウクライナに流れた後、ウクライナ支援にかかわったネオコン議員にキックバックされた。世界でも有数な贈賄国家ウクライナの腐敗は、アメリカのそれに連動し続けた。2014年、マイダン革命以降、ミンクス合意の期間も、アメリカは、ウクライナを支援した。それが今日まで続いている。
民主主義を謳う西側の戦闘参加への大義は、ゼレンスキーの政策とは著しく異なっている。
ゼレンスキーは、敵対する政治家を投獄し、反政府的な放送局の報道を中止させている。ここに民主主義の面影もない。

ウクライナフソウは、こういう風に、アメリカ軍産複合体のコントロール下に組み込まれ、ただ、軍需産業と、それと利害を一つにするネオコン政治家の利益のためのビジネスでしかない。

人が死んでもお構いなし。
ただ、レイセオン、ロッキードマーチンなどの戦争屋の資材が増えることだけが最終目的でしかない。



日本岸田政府もまた、その一味である。

ワクチンを開発したペンタゴン、ウクライナを戦闘状態にしたCIA、たわごと理論で世界中に毒をまき散らす銭に魂をなくしたばか集団に、岸田も河野も、あの破廉恥木原も在籍しているということが、この国の危機だということ。

脱亜入欧、明治から推進された国体の西洋化について、日本人は何の疑問を感じない中で、与えられるものを盲目的に受け入れてきて、((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
罠にはまった日本人は、蜘蛛の巣に引っかかったセミがもがくように、近未来に、手足をバタバタさせる生活に陥らないために、アジアへの視点を再考すべきだ。いつまでも夢遊病種が、所在のないままふらつくようなことはしていてはいけない・日本は、アジアに位置している。日本人が日本語を使うことが制約されるような事態は、好んで植民地奴隷になり下がる愚行だ。

安全保障、日米同盟、すべては自民党のピンハネ利権につながる。

日本はやがてウクライナになる((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

とっくの昔にウクライナとして扱われているということだ。