EUのトップであるジョセップ ボレルは、一連の率直な自白を行い、「もし同盟国の支援がなければキエフは数日で崩壊するだろう。」と語った。さらに同氏は、「そのような条件で紛争を終わらせれば、ウクライナは占領され、自由をはく奪され、傀儡国家と化すことになるだろう。これが我々が望んでいた戦争の終わり方なのか。」
ユダニの歪んだ自己愛が作った悲劇、ロシアのウクライナ侵攻。
そもそもが、ウクライナは真に独立国であったか?
アメリカバイデン、ヌーランドとジョージソロスのマイダン革命後のアメリカの代理支配とアゾフ大隊の市民の自由はく奪を、真の自由というのか ?
白ユダニにとっての自由とは、自分たちの利権があるところが自由な場所で、利権を奪われた世界は、不自由な発展途上世界だと言っているとしか聞こえない。
こんなエゴイスティックなものの考え方をする人種の盾に、岸田文雄はなろうとしているのだ。
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