ニューヨーク州の司法試験で小室圭が不合格になったらしいというニュースがあった。
あの29ページにも及ぶ釈明文の幼稚な内容では弁護士としての能力は疑われる。というより、自分のみすら守れない無責任男に他人の弁護をさせることは神様としては許されることではなかったのだろう。
しかし、ニューヨークの法律事務所では仕事が内定しているといわれるがどうなるのだろうか。弁護士資格のない人間に弁護士などはできないわけで、またまた皇族ご用達の何等かの団体にコネ入社でもするのだろうか。
いずれにしろ、第二の小泉進次郎をジャパンハンドラーがスカウトしたことに変わりはないが、この結婚は、一人の人間の幸福から考えるにしないに越したことはなかったものだったという気がする。
真子様は、洗脳の中にあるのだろう。
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