大変革の嵐と未来に架かる虹 インテル情報・ジュディノートより最新情報【2021年10月28日】
コウダイグループのデフォルトに備えてのものなのかどうかは定かではないが、中国上海、浙江省、光州で不動産取引業が廃止された。結果、家を借りたい人は、家主と直接交渉することで、敷金、礼金、家賃の価格を直接交渉することができるようになったという。
不動産屋は諸悪の根源であり、それにたずさわる人間は、言葉は悪いが乞食であったりコソ泥の類である。
中国は、アメリカ愛国者運動に飲み込まれようとしている。
闇の中で発展途上国に転落するこの国とは、別方向の光りを選んでいるようだ。
日本のマスコミでは絶対報道されない資本家にとっての不都合な真実。
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