毎日新聞ニューヨーク記者 ((´∀`))ケラケラ
ロシアのボリャンスキー国連次席大使は10日、「米国によるウクライナでの生物兵器活動」を話し合うために安保理を開催するよう要請したことを明らかにした。
米国は、ロシアが自作自演で化学兵器を使い、アメリカの責任にする「偽旗作戦」をするものとして警戒している。米国は「ウクライナにアメリカの生物プログラムがある。」と言って、戦争激化を正当化しようとしているとみている。
さらに、サキ報道官のツィートを引用して、「アメリカは静物化学兵器禁止条約を順守している。」と結んでいるわけだが、ニューヨークまで行って、CIAのアルバイトで飯が食えるジャーナリストがうらやましい。
ヌーランド発言の是非、ウクライナの生物兵器工場の有無も調べる努力もしない隅俊之、((´∀`))ケラケラ
まさに、新聞などは、西側資本家、とてつもない多国籍企業のプロバガンダだわ。
アメリカ政府のナンバー3、ヌーランド国務次官は、ウクライナに米国資金提供のバイオラボがあると言ったが、存在を否定したサキ報道官との発言は食い違っている。11日に開催される安保理で 、ロシアがどういった発言をするのかが注目される、くらいの結びでいいんじゃないかと思ったりしながら、日本の知性の劣化を嘆く。
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