ロシア軍が、ウクライナから、生物兵器に関わる資料を入手したと発表した後で、ウクライナロビーとでもいうのか、2014年ウクライナ危機の立役者、米国国務次官ー政治担当、ビクトリー ヌーランドはその存在を認め、あろうことか、それをロシアが使用することを危惧し、ウクライナと共同して対応していることを認めた。
コロナがどこで何の目的で作られたのかという関心をはなから持たない西のマスコミは、攪乱工作に出てきたのか、ついに米国報道官サキに、それを否定し、ヌーランドと同じく、それを「ロシアの偽旗作戦だ。」と断言した。
さらに、ロシアが生物兵器を使っても、米軍は出動しないとウクライナに最後通牒を投げかけた。
ロシアとアメリカの攻防の中で、WHOが、ウクライナには危険な生物兵器があることを認めた、そして、ウクライナに対して、病原体、菌を即座に廃棄するように求めていたことが報じられているわけだが、バイデン大統領は暢気に休日をデラウェアの自宅で過ごしているという。
2020年、アメリカ大統領選挙を契機に拡大したコロナパンデミックが、コロナプランデミック、製薬マフィアの銭儲けと、世界政府建設勢力の悪だくみだということが、一日も早く、照明させてもらいたい。
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