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小池百合子、クフ王に呪われる

2024-04-10 13:03:25 | 日記
北朝鮮拉致被害者帰国会見で、番外の小池百合子がしゃしゃり出てきて帰国者の後ろで涙をぬぐった光景がテレビに漏れ出た後で、帰国者の一団に、小池百合が「私のカバン、私のカバン」と分け入った。カバンを手にした小池は、一団に向かって、「取られたかと思った。」と一言投げかけて、会見場を後にした。
女は平気でうそをつくとはいい加減な言葉である。
根性の悪い女が嘘をつくというのが正しい。

文春オンライン
黙っているべきか、真実を世間に伝えるべきか

「こんな理不尽なことが許されていいのか」
嘘をついている当人は権力の階段を駆け上り、真実を知っている人が嘘の重みに耐えきれず苦しんでいる。

北原さんは今から50年ほど前、エジプトの首都カイロでひょんなことから留学生であった小池と同居生活を送った。たったの2年間によって、彼女は生涯苦しむことになってしまう。

小池氏がカイロ大学を卒業できなかった経緯を同居人であった北原さんが知っていた。

いわば、学歴詐称を知る生き証人になってしまったのである。



東京都民ではないから小池都政には実感がないものであるが、公約としてぶち上げた「7つのゼロ」「東京大改革」も成果は得られていないと言われている。

逆に、神宮外苑の銀杏並木伐採に認可を与える、東京オリンピックでは多くの税金を投入し、挙句の果てには、自己PRのために、広告活動費として税金を私物化する。

未だ300万票を集めると言われる小池の力の源泉は、テレビが作り上げた虚像に裏打ちされている。

小池学歴詐称新証言をどの程度のニュースメディアが取り上げるのか、マスゴミの汚染度が示されるだろう。




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