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アメリカ、ウクライナ支援反対デモ

2023-02-20 14:43:02 | 日記
アメリカワシントンでウクライナ支援に対する反対デモがついに現実のものとなった。
軍産複合体は莫大な利益を上げた。腐敗したバイデン政権の政治で国民生活は困難な状態を科されている。気候変動問題と相まって、国民は寒い冬を過ごしている。いかれた民主党議員ー日本の河野太郎もどきのサイコパスは、ガスストーブと芝刈り機とチェンソーの製造販売禁止を求める意見書を議会に提出する狂気の沙汰だ。
きちがい宗教WEF日本ヒットマン

オハイオ州では、事故の一週間前に、「My ID」の申請要請があったという。住民の健康管理を意図するそれの後で起きた列車脱線事故。CDCは塩化ビニールから出る毒物の被爆値を大幅に緩和していた。これを偶然というには、出来過ぎている。加えて農業被害による食糧不足が発生している。
毒物、ダイオキシンなどが人体に与える影響を調査、統計するための道具だとしか思えない。ワクチンの4種類のロット、どのロットで死亡者が一番多いのかの統計を取っている、厚労省の職員は、被害者との面談の中で告白してしまった。
列車運行会社の大株主には、世界経済フォーラムの枢軸を構成するバンガード、ブラックロック、JPモルガンが控えていて、銭による人間支配ー世界の首相や財界人を材料に、オリガルヒが理想とする人口減少の世界づくりのために本性を現しているような危機的な時代だ。
アメリカでウクライナ支援反対の声が上がるのは至極当然のことだと考える。

それに引き換え、ぐうたらの犬岸田文雄などは、広島サミットに、ゼレンスキーを招待することに躍起になっているようだが、日本の外務省にしても、厚労省にしても、どうも世界の中の日本という視点が欠けていると思われる。こんなポンコツをエリート呼ばわりしなくてはいけない哀れな日本の市井の人々は、何も知らずにテレビの作り話を信じて生きていく。

ダボスマンが世界人類の平和を講釈するときは裏がある。その読み方は簡単だ。河野太郎はワクチンは安全だといった。真相は真逆に等しい。つまり、国際金融資本家が、この投資には利益が出ますと言ったあとでは、確実に多くの投資家が苦虫をかむようにできている。ダボスマンの発言の反対が現実だということ、アメリカは、バイデンの嘘を見抜き、民主党政治に辟易しているようだ。

アメリカで反対運動が起こる中で、日本はどうかというと、自衛隊が米軍とともに台湾有事に備えて軍事演習を繰り返している。先走り過ぎのような気がする。アメリカ兵器産業の焦りか、自衛隊のそれかはわからないにしろ、自制と情報収集の強化が望まれるような気がする。





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