逃げを打つ政治屋

誰も責任取らずにワクチン禍を終わらせる方法

恥も外聞もなく野蛮で貪欲なるものが日本の政治家という連中だ。与党、野党と表面的には民主主義の形をとったつもりでいるが、実質的には、中国共産党、北朝鮮と同一のプロレス的政治エンタメの被害者がワクチン接種による死者、あるいは後遺症に苦しむ多くの市民だ。LGBTで割れる現国会に比して、ワクチンと死亡超過については異国の出来事のような塩梅である。これをヘゲモニー政党制 - Wikipediaと言うらしい。自民党とアメリカの主従関係があってその下に日本政治の与党も野党がある、国対などは談合に他ならなくて、今国会についての質疑は、森山、安住間で、ワクチン以外の質問でと打ち合わせしているのだろう。つまりは、与党も野党も、製薬会社からの裏金で、ワクチン問題を何とかやり過ごそうとしていると思われる。立憲の中枢には第二自民党がゴロゴロいて、すべてグローバル企業の操り人形のようなものだ。

誰も責任を取らない、人が死んでもお構いなしの政治屋が、「国民の生命、在孫を守る」とは((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

世界経済フォーラムの薄汚れた資金提供に政治家としての醍醐味を覚えてしまったピエロごときに、正義も公正も求められない。

福島教授をはじめとして、正当な医学の継承者である良心的学者の団結が望まれる。その後で、わたしたちは、彼らを支援しなければならない。

翻って水俣病 - Wikipediaを経済学問題として社会に提起した宇井淳、宇沢弘文を思い出さなければならい。原爆説を流した学者は、国立感染症の脇田であり尾身茂だ。

悪党は、いつの時代でも悪党として悪名を残してきた。

実数=超過死亡、科学=ワクチンは予防効果はないに向き合わずに問題をそらしづけるどころかいまだに「ワクチン接種を」という無定見なバカの集まりが国壊というカルト機関だ。

今日も安月給でこき使われる大多数の労働者とは隔世の世界がこの国にはある。そこで、議員バッジを付けた税金強奪グルーブが、喧嘩をする振りをして、昼時にはうまいもをがつがつ食らっている。

消えた何百兆のコロナ対策費のことも、オリンピック談合事件のことも議論されない。

都合の悪いことは、国会議員挙げて闇に葬り去るのが、自称民主主義国家日本の本性である。

完全に、腐敗した後で狂った人ばかりが政治を動かす脅威と不条理。

笑うやつは、第二の安倍晋三になるべきだ。

政治ってなんだ。

国民を収奪するための政治、国民生活を不安定にする政治なんかいらない。

ワクチン接種は、殺人にも及ぶ国家犯罪だ。

許してはいけない。