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オハイオ州列車事故の怪

2023-02-16 10:36:26 | 日記
戦争、天災、パニックによる混乱のどさくさに便乗して、新自由主義経済システムを導入する手法だ。DSが世界をマネーで支配するために用いた手段である。驚異的なスピードがその特徴。国民がパニックから立ち直る前に国家資産の強奪を完成させてしまう。911事故当時、アメリカブッシュ政権は事故の検証をしないまま、でっち上げた化学兵器とウサマビンラディンのテロとの戦いに突き進んで軍事支援名目で軍産複合体のビジネスに大いに貢献した。消えた国防予算も忘れ去られた。911がネオコンの悪事を隠ぺいし、戦争屋を喚起させた。

映画ホワイト noiseは、オハイオ州列車事故を予言していた。

オハイオ州では、家畜が死に、野生生物が死んで、水不足、食料不足が懸念される。

これは、チェルノブイリ原発事故を超える被害が予想されている。

なぜ危険物を運搬していた列車が脱線したのか。米国には、列車に電子制御空気圧ブレーキを義務付ける法律があるが、この運航会社ノーフォークサザン社がロビイスト活動を使って撤廃させた。結局、危険物を運ぶ運航列車は、高危険物の厳しい規制を免れていた。

サザン社の大株主は、世界経済フォーラムを代表するバンガード・グループ - Wikipediaブラックロック - Wikipediaである。

311地震、安倍晋三は、福島原発の電源装置が建物の下にあることの危険を指摘されながら、「我が国の原発が事故を起こすことはあり得ない。」と豪語したが、津波に電源装置が沈んで制御機能を失った。全く同じ構図に唖然とした思いがする。

とにかくグローバル極左集団は、なんとしてでも、既成世界を破壊する作戦に出てきたような気配に、カバル日本政府の今後が懸念される。やつらは、自分たち以外の人間に人権は認めない狂人集団だ。


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