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戦争とはこういうもの

2023-09-22 09:02:51 | 日記
日本マスゴミは、アメリカ戦争屋の傀儡である。
彼らの伝える内容は、アメリカ戦争屋の願望であり、予告ですらある。
中国が資源開発のために日本経済的排他水域に入り込もうとしているという。
揺れる日中間を、嬉々としてあおるのは、戦争屋たちでもある。

中国、強硬措置に打って出る 尖閣周辺で掘削開始へ/日中中間線を大きく越える海域 

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中国 掘削装置を尖閣周辺にえい航へ 日中中間線を大きく越える海域…政府関係者が危機感「外交問題に発展するだろう」9/21(木)中国当局が日本時間23日までに天然ガスなどを...

Total News World

 






ネオコン、ジャパンハンドラーとして、日本に年次改革要望書を突き付けてきたアーミテージは、書き記している。

アーミテージレポート

1  東シナ海、日本海周辺には、未開発の石油、天然ガスが眠っており、その総量は、サウジアラビアをはるかにしのぐ。

2 アメリカがその資源を入手するチャンスは、台湾と中国が衝突したときである。
  当初米軍は台湾側に立ち、中国と戦闘する。
  日米安全保障条約に基づき、日本の自衛隊も戦闘に参加させる。
  中国軍は、米国の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を本土攻撃するであろう。
  本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

3 日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入する。

4 戦争を止めたところで東シナ海、日本海での平和維持活動ーPKOを米軍が中心になって行う。

5 米軍は、東シナ海、日本海での軍事的、政治的主導権を手に入れることができる。

6 この戦略の前提として、日本の自衛隊が、海外で軍事活動できる状況を形成しなければならない。

自衛隊改正法によって、自衛隊のPKO活動に武器の携行が認められ、アメリカへの攻撃を日本の攻撃とみなし戦闘に参加することができるようになった。

中国への日本マスゴミの非難の造成は、アーミテージを含めた戦争屋日米同盟利権にあやかるギャングの洗脳でしかない。

何故長年、日本は開発しなかったのか、それはアメリカの制止があったのだろう。

反中の裏には、そうした戦争マフィアの利害が絡んでいたりする。

高まる軍靴の音に、日本上級国民の残酷性を見る。



 


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