BBCのインタビューで、どや顔の河野太郎が、「マイナンバカードは強制ではない。」とか、大嘘をついて得意になっている。
((´∀`))ケラケラ
医療機関がマイナ保険証を利用したら報奨金を出すと、馬の口元に人参、だ。
金で、人を支配管理する手法をして、強制だと、強欲資本主義は示唆する。その担い手のグローバリスト、ダボスンの日本代理人として奉仕する英語バカの人格には、狂気さえ感じる。
世襲のボンボンが、唯一、自己承認欲求を満たせる英会話が、この国の落とし穴になっているのは、笑うくらいにちんけだ。
おさないころ、都会に出ていった同窓の変わり身には驚いた。方言を捨てた彼らの言動は粗雑で傲慢で鼻持ちならなかった。
それと同じように、英語をたしなむ人間が、日本の文化、伝統秩序をあざ笑うようなことをしてはいけない。
河野太郎は、新しい日本人を作るというが、その完成形は、フィリピンのようなものだ。多民族国家、ナショナリズムの対極にある国際共産主義グローバリズムに感化された河野太郎の忌まわしい英語をまのあたりにして、違和感を覚える。
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