CIA新聞、方針変えず

読売韻文、バイデン大統領、アフガニスタン犠牲者に弔意。

バイデン氏、カブール自爆テロで犠牲の米兵遺体を出迎え…胸に手を当て弔意示す : 国際 : ニュース

バイデンは、在住米国市民を置き去りにして、軍隊を撤退させた。それは適切ではないとする米情報筋の情報を軽視し、タリバンのカブール進攻に手を貸した。イギリスからでさえ、「バイデンは裏切った。軍法会議にかけられるべきだ。」と忠告されている。バイデン政権には、アメリカをどうしようとかという気力はない。

【アフガン混乱】バイデン政権の無能、次々明らかに／バイデンはデラウェアでコーヒーを飲み、ブリンケンはハンプトンズで昼寝をし、サキは1週間の夏休み／ブリンケンはタリバン侵攻で首都が次々陥落していく中、カブール陥落の数時間前まで休暇を取り続けていた

アフガン自爆テロ　米兵13人の遺族「本当に失望した」／平均年齢は22.3歳。3週間後に父親になる若者も／「現地司令官は脅威を認識して対処すべきだった」と怒り／「そんなの噓！魂が抜けたように感じた」

CIA新聞は、そんなバイデンに敬意を表する。けだし、安倍晋三を大物政治家扱いし様に。

読売新聞には、辛坊治郎が関わり、越前屋知子がとぐろを巻いている。

今年の911米同時テロを、読売新聞はどう伝えるのだろう((´∀｀))ｹﾗｹﾗ