ロシアによるウクライナ侵攻を非難し、台湾がその期に準じて中国に攻め入られることを祖とするため、あらゆる防衛力の強化に努めると威勢の良かった祭英文が、「中国との戦争の選択肢」を否定した。
ウクライナは社会インフラを徹底的に破壊され、ゼレンスキーは、ポーランドあたりに避難し、それでも国民に戦争継続を命じている始末。
安倍晋三、「台湾有事は日本有事」が、根底から崩れかけた今、戦争屋としてのアメリカが、ロシアに対して和平交渉を求めているというが、G20での会談はどうなるものか((´∀`))ケラケラ
西欧諸国は、為政者に抗議し、ロシアのエネルギー供給を求めている。
岸信夫、林、自民党は、特攻隊として、自衛隊を差し出すのか。
いい加減にせいじか、人間をやめなさい。
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