明治神宮の怨念

小池百合子が、始球式で剥離骨折をしたという。

古人が知恵と金と労力を賭して未来のために植樹した木々を伐採することに何のためらいもない穢れた獣に対する神々の戒めを、小池百合子はものともせず、さらなるグロバル政策を推し進める。

小池百合子のグロバル政策

外国人に一千五百万円くれて、東京を人種のるつぼとし、日本的なものは排除する。

仕込まれた工作員の血は、微動だにすることはない。

エンタメ興行で剥離骨折、のあとのテレワーク

政治家としての小池の信念のなさと無能に、三選は、悪魔のいたずらだ。

 

百合子、始球式で剥離骨折　全治２カ月／ネット「労災案件」（動画）