ロックフェラー財団が予測した パンデミックと全体主義の未来
河野太郎は、ワクチンが不足していたことを知りながら「数に問題はない。」としたり顔で言ったが、それが嘘だったにもかかわらず、謝罪することもなく、今日も顔を引きつらせながらNHKでワクチン推奨運動に政治生命をかけている。この人たちは、やっぱり特定集団の仲間内であるとしか思えない。経済、政治の世界を超えた宗教の世界、カルト宗教の世界。
ロックフェラー財団、ロック ステップ
専制的な権力が世界を支配する。これが、この集団の政治目標なのだろう。
あいかわらずNHKが感染者数を引き合いに出し、感染拡大、コロナパンデミックをあおっているが、重傷者、死亡者数は減少している。
この馬鹿の発現の時点で、テレビの流す感染者数は操作されていることに気づかない人は、病院に行ったほうがいい。重症者にしても、それがコロナなのかあるいはほかの病気なのかもわからない。それを一律コロナとして処理している。厚労省通達が示すように、コロナ死亡は正しい概念ではなく、詐欺師のたわごとの可能性もある。「死亡事故でも死亡者に感染が確認されたらコロナ死として報告するように」
腐れた集団が厚労省だ。すべて詐欺、国家的詐欺を上級国民がタッグを組んで、自分の生活の繁栄のために、庶民の幸福を壊しているのが、このコロナパンデミックだと考えている。
CSISはロックフェラー家が作った民間CIA
世界に災害型資本主義を起こしては金儲けして威張っている凶悪犯の集団だ。
ロックフェラーやビルゲイツに勲章をだすような国がまともなはずはない。
コロナを二類指定から五類に変更し、入院措置など取らず、イベルメクチンを承認し、治療薬として感染者が対処していれば、こんな醜態をさらすこともなかったのではないかと素人目ながら思うが、人の血に飢えたウジ虫には、人間の幸福がイメージできないらしい。
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